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2018年冬アニメランキングトップ10【にじだらランキング】覇権アニメだらけの神クール。

投稿日:

近年まれにみる大豊作の2018年冬アニメ。
トップ5くらいがランキングつけるのにちょうどいいかな?って考えていたが、この冬アニメはそうはいっていられない。
時期が違えばそのクール1位の覇権アニメになるものが大量に存在したせいでトップ5では収まらないということで急きょトップ10でランキングを作成した。
特に、上位のランキングは激戦に激戦で最後は個人的な趣味で順位付けをしたから人によって大きく異なると思われる。
この大豊作クールが終わって、つらい春が始まってしまうのは本当に嫌になってくるが、来期春アニメも今クールに続き最高のアニメを出してほしい。

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10位:citrus

 

理由

百合アニメは今までもたくさんあったが、百合というジャンルの中でもこれは異色の存在なのではないだろうか?
ギャグ要素が強いゆるゆり、女の子同士が終始イチャイチャする桜Trick、男もバンバン関わってくる捏造トラップNTRなど、あるが、このcitrusはそれには属さない気がする。
女の子同士がイチャイチャするというのもいいのだが、citrusは偶然相手が同性というだけで、恋愛模様を描いている。という印象を受けた。
しかし、これが個人的に衝撃であった。
同性愛というのは特別視し、男女の恋愛模様とは別のものを想定してしまうことが多い。しかしcitrusでは男女の恋愛と同様に描き、芽衣の心情、柚子のお人好しさや過去、各話で登場する個性的なキャラクターたちとの関係。これがきれいに描かれ、百合の儚さや尊さを残しながらも同性愛を特別としない見せ方に心を動かされた。

同性愛作品ということで敬遠してしまう人が一定数いることは分かっている。
しかし、この作品はそのようなことを置いてぜひ見てほしい作品だ。この作品を通して百合に対する考え方が変わってくると思う。
それでも百合が……という人はとりあえずゆるゆりを見て百合ってこんなもんなんだ。と思ってからcitrusに行ってもいい。
上陸作戦で天津の向も言っていたが、桜Trickは行くなよ?あれは最後だ。

百合アニメとしても後世に語られていく存在になったcitrus。ぜひ見てみよう!

「citrus」公式サイト

9位:スロウスタート

 

理由

自分がきらら好きっていうのもある。でも、このスロウスタートは、1話Cパートが衝撃的でその設定が面白かったのでランクイン!
スロウスタート=高校浪人という設定がなければただの日常アニメの一つになっただろうが、花名ちゃんの引け目を感じている様子が視聴者も胸が苦しくなる。
後半になってくるとみんなとも仲良くできてきたが、前半では自分が1つ上でそれを隠していることへの劣等感が、もう本当につらい!(ニートしている社会不適合者の自分だからより一層感じるのかもしれないが)
それに、この時期にスロウスタートという題のアニメって……まぁ、春よりましか。前クールのJust Because!ももし冬にやってたら心傷んだだろう……ドンピシャだし。
また、花名ちゃんが浪人だということをみんなに最後まで知らせなかったところも好感が持てるやっぱね。仲良くなったからと言ってそんなポンポンいえるもんじゃないと思うんだ。だからゆるっとした絵だけど、そういうところちゃんとしていたからよかった。
だから、志温さんの就職浪人の話を栄依子さんから聞いたときの反応もばれた!?って不安に思っているところも一貫していてよかった。

と、そのスロウスタートの部分とともに取り上げるべきものはやはりエロティックなタッチと百合百合した部分だろう。
エロティックな部分は、嫌気がさすようなエロさではないというところに重点がおかれていたのか、見ていて本当に幸せになるものであった。
また、先生と栄依子の百合って正義じゃないっすか?

重めの題である浪人を扱った作品であるが、心情もきっちりと描いているし暗いだけでなく明るい場面も多く描かれているので辛くなるこの時期にはとっておき!
見てない人は、人生が辛くなる春の時期にスロウスタートを見てみるのはどうだろうか?(まず友達いねえしとなるかもしれないが…)

「スロウスタート」公式サイト

8位:三ツ星カラーズ

 

理由

純粋に楽しく優しい世界だった!
ロリだぐへへって感じのアニメではなく、小学生視点で描かれていたので子供から見た社会ってこんななのか~。こういうことやったよな~。いまの子供たちってこういうことも知らないのか!?上野だとこんなことできるのか!?うんこ!(ノルマ達成)
って感じで純粋な気持ちで見ることができ、めちゃ楽しい30分
それに大人たちも優しいし。子供たちの方はちょっと残酷なところもあった気がするけどw(最終回でも就活生に最後金を請求するところとか。まぁ、正規の値段だったし当然のことだな。あそことかずっと桜の花を握ってたって考えたら一生懸命さが伝わってきて泣けてくるぜ?)

大人になったらつまらない世界。それを子供視点で体験して癒されるというのはやっぱ今の人たちに必要なんだよ!これからはロリを愛でる男主人公ではなく、ロリ主体の話はやってくれ。癒されるから。
あと、3人の関係性も好きだったな。さっちゃんの無邪気さもありながら実は一番みんなのことを見ていたところや、結衣のいじられキャラなのかな?と思ったらさっちゃんの可愛いというセリフには無反応だし、琴葉にドSを見せる場面もあったところや、琴葉のインテリ系かと思えばゲームが苦手だったり(あと金持ちそうだったり)キャラクター3人がそれぞれキャラが確立されており関係性も微笑ましいものだったのが引き込まれた一因なのかな?

この終始癒され楽しい空間を、もし見ていない人は見てみるとよい!春になって辛いことがたくさんあるだろうが、ちょっとは楽になると思う。
あと、ちょっと前に夜ふかしが上野で24時間カメラ回してたのってこれと対比させてのことなのかな?大人の世界の上野、こいつぁはひでぇや
まぁ、あんな雰囲気の飲み屋街に時々遊びに行ってるけどさ、自分も。

「三ツ星カラーズ」公式サイト

7位:博多豚骨ラーメンズ

 

理由

アングラな内容であるが、その中でも楽しい部分がいい塩梅で含まれているところが良かった。
この記事を書いている時(3月29日)ではまだ最終回を迎えていないが、これまでのストーリーで胸糞悪い話もあったが(最初の市長の息子と林君の妹の話。まじで許さねえぞ)最終的には成敗されたし、馬場さんのキャラクターがいい感じに和ませてくれて、野球チームの関係性が素晴らしい。また、猿渡と馬場さんの関係って面白い。まぁ、一番好きなキャラクターは榎田君かな。榎田君と父親との話は楽しかった。

内容も内容で、男性キャラがたくさん出てくるが、各キャラクターも特徴が際立っており(斎藤ってどんな特徴あったっけ?)連携が面白い。
ミサキちゃん幼いのにこんな暗い世界で……ミサキちゃんに焦点をあてた話を見たい。マシな死に方しない世界なんだから……

アングラな内容であるから癒されるというのとは別物になるが、わくわくする作品で、ここからどうやって相手を騙すんだ?どうやって勝つんだ?とバトルアニメを見ている感覚。大人のバトルアニメって感じだね。
だから、わくわくしたい作品を見たい!って人で見てない人は見ることをお勧め!
やっぱ博多ってこええわ。3%が殺し屋の街……行きたくねえw

「博多豚骨ラーメンズ」公式サイト

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6位:りゅうおうのおしごと!

 

理由

この6位からは時期が違えば覇権アニメ間違いなし作品の連続!
どう考えても、りゅうおうのおしごとが6位に入る冬アニメはおかしい。豊作すぎるだろ!
ここからは順位はあまり気にせず、なぜこの作品を推すかという視点で見てほしい。

まず、りゅうおうのおしごと!はアニメ化の時期が完璧すぎたと思う。
アニオタ界隈では3月のライオンのアニメ化から将棋界には注目していたが、現実世界として、中学生プロ棋士の藤井六段が誕生し(誕生した時は四段だけど、現在六段だし、こういう時ってどう表記すればいいんだ)、29連勝を飾り、羽生さんが一時期、若手棋士の菅井王位と中村王座に敗れ棋聖の一冠のみになってしまい(普通に考えたらタイトル1つ持っているだけですごいはずなのに30年近くタイトル持ち続けて25年くらい複数タイトルもってたから一冠ってだけで衰えたといわれてしまう謎現象)、そうかと思えば竜王戦で優勝し羽生竜王になるとともに永世七冠というもう羽生竜王がいなければバカなこと言うなといわれそうなものを達成してしまうし、そうかと思えば藤井六段が名人・竜王を倒してA級棋士も倒して棋戦優勝するし、そうこうしてたらA級が伝説の6人プレーオフになるし、豊島八段が過密スケジュールで挑んでいたが、途中で敗れ最終的に羽生竜王が名人挑戦権獲得してタイトル100期目をかけて戦うしで将棋界大盛り上がりの時期だから必然的に注目を集めることが出来て運が良かっただろう。
てか、羽生世代ってどう考えてもえげつねえ棋士ばっかなんだよな。中原誠十六世名人(永世五冠)や谷川浩司九段(十七世名人)や55年組がタイトルを取っていた時代に終止符を告げ、約30年間ずっと羽生世代~羽生世代ちょい下の数人はタイトルにかかわり続けるしA級にいるし。竜王位だけは渡辺明棋王が強かったがずっといるからな……
藤井六段がタイトル取って、藤井世代と呼ばれる人たちがプロ入りするまで羽生世代の伝説は続きそう……

と、りゅうおうのおしごとよりも現実の将棋界について語りすぎた。
まぁ、言いたいことは現実世界も盛り上がっている中でのアニメ化は相乗効果でより盛り上がるからよかったのではないか?
また、棋譜も現実にあるものから取ってきているので、将棋ガチ勢にも受け入れられ、将棋界の厳しさも描かれているので無知な我々からみても将棋界ってこんなんだってなるし、主人公の竜王位や名人の99期も現実的にあり得る数字で突拍子な設定でもないし(あれ?現実がおかしいだけか)
あと、姉弟子が女流ではトップだけど、棋士としては四段になれないという話も時期がマッチしてたしな。
将棋界見てたらやっぱ男と女で物事の考え方や頭の作りが違うってことを認識する。

キャラクターとしても、天ちゃんかわいいし、姉弟子は俺の嫁だし、シャルちゃんはぼくのおよめたーんだし、けーかさんもママみを感じるし将棋という固さにいい柔らかさがあるように思える(現実の棋士の先生たちも面白い人たち多いし)
ラノベ原作アニメの中では大成功の部類に入るだろう。
もし見ていないなんて人がいるなら見るべきだ!ニコニコで最近一挙もやってたし!
藤井六段、はやく竜王のタイトル取って小学生女子を弟子に取らないかな。そしたら現実がラノベを超える!(実力ではもうラノベ超えてそうだけど)

「りゅうおうのおしごと!」公式サイト

5位:からかい上手の高木さん

理由

いやぁ、時期が違えば絶対1位にしてたよ。この神アニメ。
まず、このアニメはニコ生等でも言われていたが人それぞれ見方があると思う。
自分は西片視点でこのアニメを見て悶えて楽しんでいたが、高木さん視点で物語を楽しんでもいいし、第三者の友人視点、保護者視点、神様視点などでも楽しめる作品だと思う。
まず、アニメ特番のニコ生で現在(3月30日)の視聴者数が37万人近くという異常さ。(平均は1万人~2万人。1時間のアニメ特番ニコ生ではトップ(一挙を除けば禁書の103000秒特番が62万人でトップであるが、28時間と1時間では来場に差がうまれるのは当然)。先日アニメ特番で異常な数字を叩き出し、ここ1年抜かれることないと思われたゆるキャン△ニコ生ですら半分の18万人。両方ともに出てたりえりー、数字めっちゃ稼ぐじゃねーか!)
高木さんの特番は過去2回は4,5万人とそこそこ集まるものであったが、今回はその8倍もの人が集まった。梶くん登場もあるが、それで増えても6万人が関の山。それがここまで伸びたのはやはり11話のクリティカルの影響が大きいだろう。
高木さんは短編の集まりだからみんな好きな場面があると思うが、11話のクリティカルはずるい!あの時の高木さんの表情がもう!目がウルウルしてるのってもう!最後、高木さんの口元もテンションが上がってたち漕ぎになってる姿も!

また、この高木さんアニメの魅力の一つにEDのカバーソングがあると思う。
アニメEDでカバー曲を使う例としては有名どころであの花EDのsecret base、一週間フレンズEDの奏があるが、今回の高木さんは7曲もカバーで基本2話ずつ曲が変わってきた。
それも曲が10年~20年ほど前にリリースされ流行った曲で、現在の30代前後の世代にドンピシャ。
この世代は、中高生と違いある程度金を自由に使える世代で、そこにヒットする曲を持ってくるという戦略は大成功で配信されれば曲も売れるし、アルバムも大好評。また、その世代が中学生の甘い青春やこういった青春を送りたかったと懐古しているときに自分の世代ドンピシャの曲が流れるからはまらないわけがない!
あと、最終回のカバーソングの出逢った頃のようにのフルでラスサビ前のアレンジで1,2話EDの気まぐれロマンティックのメロディーが使われているところ!あれ、フル聞いたとき叫んだよね。ここ3ヵ月の記憶がフラッシュバックしたよ。

高木さんのからかいも嫌みったらしくなく、可愛いものが多く、水着選びのシーンなど西片にだけこの対応をしているとわかるシーンでこちらを悶えさせる可愛い一面もあり、体操服のところではなぜそうなるんだよぉ~とニヤニヤが止まらないおじさんたちを量産するしで心が若返りニヤニヤできるところがおススメポイント!
見てない人は当然ながらいないだろうが、何度見てもニヤニヤできるし(クリティカルの部分なんてAJでも見たし伝説のニコ生でも見たし、まず録画を何回も見たいし、最終回も最高すぎたし!)、男女とも年齢問わず楽しめる作品!これはぜひBD買って2期へ繋げようじゃないか!
下にアマゾンリンク張っておくから。

「からかい上手の高木さん」公式サイト

4位:ゆるキャン△

 

理由

ゆるキャン△を今季1位に持ってくる人も多いんじゃないのかな?
きらら枠のアニメではゆるキャン△一番好きかもしれない。
これまでもごちうさやきんいろモザイクなど好きな作品あったけど、きらら枠1位にゆるキャン△来たわマジで。
それに先ほどの高木さんでも言った通りニコ生特番で18万人来場という異常なまでの数字を叩き出す人気!(これを余裕で超えた高木さんニコ生が伝説級なんだがw)

個人的な話であるが、かつて登山を少し嗜んでおり、夏山で立山とかも登っていてテント泊もよく経験していた身からすると、ゆるキャン△みたらキャンプやってみたくなってくるしまた夏山も久々に登りたい。
登山とキャンプは勝手が違うだろうが、テント泊部分は似通っている部分があるから、あの外でゆっくりとご飯を作ってちょい騒いでぼーっとしてる時間って案外楽しいんだよね。太陽とともに生活している感じや、まわりに明かりが少ない時に見た星空とか。流星群でもないのに流れ星がたくさん見れるんだぜ?最高じゃね?
登山していた時は酒飲める年齢じゃなかったから飲んでなかったが、今はもう飲める年齢だし、外でお酒をたしなんでみたいわ。
ウィスキーのココアを入れてみたりねw
あと、温泉の描写も素晴らしい!
●RECという意味ではなく、歩いて疲れた時にああいう景色がいい場所で入る温泉ってほんと気持ちいいものなんだよ。
その癒されている雰囲気がありありと伝わってくる温泉描写は尊い。
温泉出た後にゆったりとしてしまうあの描写も理解できるもん。
だから等身大の描写を綺麗に美しくゆったりと描いてくれる。それもキャンプというあまり経験しないであろうことを今まさに経験しているかのように感じさせる描写。ありゃ最高だ。

このように述べてきたようにキャンプ描写、温泉描写が本当に完璧だ。
また、脚本としても最終回が1話につながっているというのがアニメとしてしっかりと完結させていて感動した。
これは2期来るぞ。春キャン、夏キャンしてほしい。もう24クールしようぜ。
あと、BD購入特典でしまりんが乗ってたバイクがもらえる抽選に応募できるから買うしかねーな!!!
バイク当たったら毎週キャンプ行くわ。

「ゆるキャン△」公式サイト

3位:ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン

理由

さすが京アニ。
京アニ制作アニメだけ10年くらい先に進んでないか?
この映像美。これが30分アニメのクオリティなんだぜ?
今季は映像が神すらも超越したヴァイオレット・エヴァ―ガーデンと万策が尽きてしまったメルヘンメドヘン9話と明暗が分かれてしまった気がする。
そして、この美しすぎる映像とともに泣かせに来る脚本!演出と話が相乗効果でよりよくなっている!

前半はヴァイオレットがドールの一員になるための話がきっちりと描かれ、兄への手紙によりドールとしての成長が見られた。
その語は1話ずつ成長したヴァイオレットの姿と、手紙を送る人の気持ちがきれいに描かれており毎度毎度が最終回!というようなもの。
姫のラブレターの話も我々視聴者は一国民としてもどかしくも楽しむことが出来るし、小説家の話の時もヴァイオレットが水面を走ろうとする映像は瞬きを許すものではなかった。そして個人的に1位の話は母親が娘に向けての手紙を書いたものだ。
あの話はだいたいの人が途中で病弱な母親が将来の娘に向けて手紙を書いていたと気付いただろう。それでも、最後に届く手紙の一つ一つが母親が娘を思う気持ちが伝わってきて、今そのシーンを思い出しながら泣けてくるほど。
それ以外の話でもなんて感動的な話が多いことか。物語が後半に向かうにつれて報告書のような手紙しか書けなかったヴァイオレットが手紙を書き、涙を流しとしているのだ。前半のヴァイオレットを時間をかけて描いたからこそ、後半のヴァイオレットの成長が視聴者にも伝わったのだと思う。

この作品も見ていない人は当然いないだろうが、もしいるならば見るべき。
アニメの映像美はこういうものかということが分かるし、これぞ京アニの感動ストーリーの描き方ということが分かる。
ユーフォで他の制作会社と映像クオリティの差を見せつけたがそれがより一層進化しているのだ。
あと、京アニ作品は映画化されることが多くなってきている。だからこの作品も100%映画化されるはずだ。だからその時を楽しみにしようぜ!

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」公式サイト

2位:ダーリン・イン・ザ・フランキス

 

理由

オリジナル作品であるから綺麗に描いてくれる安心感。そして、ずっと我々視聴者が危惧している時(誰かが死んでしまう、大けがをする、脱落するなど)がいつ来るのかという不安。毎回の見せ方が本当に素晴らしい!
最初のEDのトリカゴも名曲すぎるし、イチゴの「へたくそ」が神。
キルラのような描き方も多く、フランクスの描き方に最初は好き嫌いも分かれただろうが、ここまでくるとみんなそんなこともないだろう。
ニコ生やAJなど特番でもネタバレ厳禁という様子がうかがえ、その姿勢からも今後のストーリーで絶対我々を驚かせて来るということが分かる。(考察記事を上げようとしているが……12話終わったら絶対上げるから!多分!)

この作品は2クール作品だから完璧に理由を書ききることはできないが1クール目だけでも2クール目の期待が半端ない。
一番この作品は信用できると判断したのが、思春期の回で男女が争ったところだ。
このような回はだいたいのアニメで箸休め回と呼ばれるものであるが、その思春期の回も面白おかしい部分と、ダリフラ特有の怖さを持った部分。各キャラクターの成長を描いた部分。関係性が発展した部分など描いており、箸休めですらこの完成度かよ!と驚かされた。

まだ分からない部分も多いが、スタッフ陣もかなり力を入れていることがわかり、1クール目でここまで惹きつけてくれたから2クール目も期待大!
もし見てないなんて人がいるならAbemaで一挙放送が予定されているからそこで見よう!自分も確認のために見る!
あとやっぱトリカゴ名曲だわ。フルの歌詞が高校生とか聞いたら共感めっちゃできるんじゃね?

「ダーリン・イン・ザ・フランキス」公式サイト

1位:宇宙よりも遠い場所

理由

1位はよりもい!
やっぱ今季の覇権は宇宙よりも遠い場所だな。
2017年の映画ではノゲノラゼロが圧倒的であったが、そのノゲノラゼロスタッフによってつくられたよりもいは放送前から期待度は高かった。
そしてメインキャスト4人は水瀬いのり・花澤香菜・早見沙織・井口裕香という昨今の若手女性声優と言えば!と言われれば名前が挙がる4人!
1話も1月2日からと年明けからいいものを見せてもらい、内容もテンポもよく描かれ南極に出発するようになってからは毎回毎回が最終回と言われても納得するほどのでき!毎度毎度が完結性が高く、下手な次回への期待を高める演出でぶつ切りにならず1話ごとテーマを持って大切に描かれていたことが伝わってきた。
そしてノゲノラゼロチームだからだろうか。ノゲゼロで培った経験が南極での風景描写に反映されており、南極の美しさがそこにいるかのように感じられた。いや、現実はこの1万倍綺麗なんだろうな。
普通に生きていれば知ることのできない南極の過酷さや美しさを知ることが出来る作品。国が協力してくれるからこそ海上の様子や南極の様子をしっかり理解し描かれていたからだろう。

そして、この作品は風景描写・各話の脚本のみならず、キャラクターの成長・全体を通しての完結性が今季アニメで群を抜いて素晴らしかった。
メイン4キャラクターのみならず、その4キャラクターの周りの人物。めぐっちゃんや観測隊員のみなさんの成長や進歩の描き方がなんていいことか。
元々はただの他人であった4人が話が進むにつれて近づいていき、発展していく姿!
まず日向は4人の中では一番大人っぽいが、パスポートを無くした時に自分一人でどうにかしよう。自分が諦めたらいい。と俯瞰しているようで人と交わることを少し拒絶しているものであった。そして南極での高校の時の部活仲間と中継があるという時、なぜ日向がこのような反応をしていたのかということが分かるが、最終的には3人に話して、解決していった。この、過去に裏切られた経験があるから自分を見せるということを避けていた日向が、3人と関わることで新たな一歩を踏み出せるようになると成長を遂げた。
次に結月は、芸能活動をしており友達というものがおらずどうすればいいか分からないということからひどいことを言ってしまう場面が多かったが、4人と関わり仲間・友達・親友とはどういうものか感じてることが出来た。結月ちゃん可愛すぎて軽く死ねますよ。
そして報瀬は、元々一人で、一番南極への想いが強かった。それがパスポートの時にはこの4人で行かなければならないと100万円をだそうとする仲間思いが強く、南極についてからも日向の過去に向き合ったりとしていた。そしてやはり12話の母親のPCはもう……
まずパスワード。あれが娘の誕生日なんだぜ?そして、未読のメールが1000件以上。母親がもういないということが分かるとともに、報瀬がことあるごとに母親に対してメール送っていたということが分かる数字だ。
報瀬は母親が死んだということは人伝えでしか聞いてなく、死体は見ていない。だから心の奥底では実感がなかったんだろう。だから南極に着いた時も、基地に行った時もこんなもんかという感想しかなかったのだと思う。それが未読メールで母親にはもう自分の言葉は届いておらず、母親はもういないということが実感した。12話、あれは凄い。
最後はキマリ。1話では自分から何かをしようとする勇気が出ない少女であったのに仲間と関わるにつれて成長し自分から何かをしよう。まだこの南極にいたい!と発言するまでになった。めぐっちゃんとの別れも成長の一つになったのだろうな。なんだかんだいって一番周りを見ることが出来て4人をつなげる存在になっていたと思う。
最終回で帰ってきてからのめぐっちゃんの北極なうの報告をみた反応も、キマリの嬉しさのこもった声が心にぐっと来た。
そして、この4人とともに隊長なども前回、貴子を失ってしまったという過去から成長を遂げることが出来た。

あと一つ言いたい演出は最終回のエンドクレジットの見せ方だ。
最後、オーロラとともにエンドクレジットが流れてきたときに4人がいない。これはどんな見せ方をするんだ?と期待していると最後4人がそれぞれ登場してしゃべるところで一人一人クレジットが出てくる。この演出がかなり好みだった。

これもまた当然ながらみんな見ているだろうけど、もし見てない人がいるなら絶対見ろ。このアニメは見た方が絶対いい。
2期はないだろうが、またこのスタッフ陣で新たなストーリーが見たい。OVAは絶対作ってほしい。劇場版でもいい。大人になってまた南極向かうでいい(これなら2期行けるか)。今度は越冬だ。
アマゾンのBDリンクはすべて下に貼っておくからぜひ購入を。(1巻のAmazon限定版は転売しかなかったので通常版リンク)
テレビ放送では周波数なども制限されるからBDとなると音もよりよくなるのだ。そして、この完成度なのにより一層映像も完璧に描かれるのだ。だからBDで見ることがおススメ。

「宇宙よりも遠い場所」公式サイト

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感想

改めてランキングに一言書いていくと今季は大豊作過ぎたことが分かった。
2期の期待ラインは6位以内の作品はすべてある!(よりもいは劇場版もしくはそのスタッフ陣で新規作品、ダリフラは同じスタッフ陣で新規作品、ヴァイオレットは劇場版の期待大)
りゅうおう、高木さん、ゆるキャン△、ヴァイオレット、ダリフラ、よりもい、このうちの1作品でもあれば今期はこの作品が良かったなぁ~となり、2作品あれば今期は豊作。3作品あれば大豊作だ!って言われるレベルなのに6作品って神クールと言って過言ではないだろう。ここまでのクールって過去に例があったっけ?
個人的にBD買ってもいいレベルが6作品ってすげえと思うよ。

また、ランキングには乗せなかったがまほよめも2クールで綺麗に描かれており、たくのみも15分アニメであるが酒飲みとしては楽しく見れた。
2018年はSAOも10月から放送するし、禁書3期もあるし、とあるシリーズも新たな展開があるしアニメ業界暇なし!楽しい!

こんな神クール、また来てほしいものだ。


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