『たくのみ』紹介されたお酒一覧。酒飲みによるアニメたくのみの本当の楽しみ方。

言わずと知れた缶ビールの王者。
少し高いが、高いだけの価値はある。
私はビール（特に缶ビール）は苦手なのであるが、エビスビールは地ビール並みに美味しいので問題なく飲める。
この味が缶ビールで提供でき、Amazon価格で350ml1本212円は圧倒的に安い。
日本酒価格にして4合瓶800円クラス。
下手なカップ酒や安酒買うくらいならエビスビールだろう。
それも、エビスビールならばちょっとした挨拶にも使えるレベルとして認知されている。
ビール嫌いにも進められ、人間関係が面倒な挨拶にも使われ祝いの酒としても文句が言われないエビスビール。これぞ恵比寿の微笑みか。

エビスビールの美味しいコップへのつぎ方としてたくのみで紹介された一気に半分つぎ、泡が半分ほどになったときに持ち上げるようにつぎ最後にもうひと押し。
実践してみたがこれがきれいにつげる。
最初に一気につぐときに泡が半分になるまで30秒～1分ほどかかるのでたくのみや仲間内で使える飲み方といったものだろう。
ぜひ実践してほしい。

いわゆる酎ハイ。
缶酎ハイとして様々な商品が発売されているが自宅で作るのが安上がりでおいしい！
作り方としては焼酎：炭酸＝１：１＋氷やレモンなど。
アニメで紹介されていた方法ではまずコップに氷入れて焼酎を半分入れる。そこで混ぜて焼酎とグラスを冷やし、氷を追加し。炭酸をゆっくり投入。そこで炭酸が抜けないようにゆっくりと混ぜる。
焼酎が25％であるが、氷で溶け20％ほど。それに炭酸を入れ10％ほどになり氷を追加し溶けた分で7％～8％ほどになっている。
缶酎ハイよりも度数は高めであるが、もう少し抑えたい場合は炭酸の量を増やすこともでき、レモン以外にもお好みで好きな果実を！

ここで元の焼酎を選ぶポイント。
地焼酎、いわゆる乙焼酎。具体的に言えば霧島酒造など、果ては3Mとして知られる森伊蔵、魔王、村尾などはこの焼酎ハイボールには向かない。
自身も赤霧島で試したことがあるが圧倒的にそのまま（個人的にはロック）で楽しむ方がいい！
25度が強くロックもアルコール感が好きじゃない人はお湯割りもしくは水割りがおススメ。（お湯割りの方が霧島シリーズはいいかな？）
比率もロクヨンやゴーゴーなどあるがおこのみで。
ロクヨンのお湯割りは15％くらいになり日本酒レベル。ロクヨン水割りやゴーゴーお湯割りは12％～13％になるのでワイン並み。ゴーゴー水割りは10％近くになるのでワインより薄くストロング系より強い感じ。
ただ、ちゃんとした乙焼酎であれば（4合瓶、5合瓶で1000円～。酒造の名前がしっかりとしているもの）ストロング系9％よりもロクヨンレベルでアルコールは全然感じないし。鏡月みたいなものは15％のくせして消毒液を飲んでるみたいなものとは比べ物にならない。
手には入りにくいが、芋焼酎が苦手な人は魔王のロックなど飲んでみるとこれが芋焼酎か！？とおもうだろう。（プレミア焼酎になっているが、芋感が少なく芋焼酎を飲みたい！という時には向かないかもしれないが）
閑話休題。
だから、焼酎ハイボールに向くのは甲焼酎。
アニメでは瓶の甲焼酎が出てきたが、想像しやすいのはスーパーなどで売られているペットボトルにはいったものだ。
安酒でそのままの味を楽しむものではないので個人的には敬遠しているのだが、このように酎ハイにしたりと楽しみ方はたくさんある。
安いからこそ楽しみ方に金をかけることが可能であるし、その方が美味しくなるという！
平日のちょっと家での一杯。にちょうどいい代物だろう。ぜひ挑戦してみることをお勧めする。
最後に、乙焼酎が話題に出たので注意しておくと、百貨店などではない話であるが、契約していない酒屋、スーパーなどではプレミア価格、転売価格となっている場合がある。（有名どころの例を出すと3Mの森伊蔵村尾魔王、それに佐藤の白黒や百年の孤独、中々なども転売価格の可能性が高い）だから、酒造ごとが出している定価というものをしっかりと知る必要がある。今あげた代物は4合や5合で1000円～2000円でなければだいたい転売価格なのでスーパーで乙焼酎を購入する場合は注意を。酒の転売は大手スーパーでもバンバンやっている。

パッケージが可愛い水曜日のネコ！
記事を書くにあたってあるまじき行為であるが、実は飲んだことがない……
いや、コンビニやスーパー行った時に確認はするんだよ！でも置いてないんだよ！
Amazonでは売っているのでそこで買ってもよい！（エビスビールより1本あたり高めか）
紹介が出来ないのでビールについて一つ。
缶ビール（アサヒスーパードライのようなもの）は苦手という人、若い人は多いと思う。自分もそうであるし。
そこで、飲み会などでビールを飲まなきゃいけなくなった時の対処法としてシャンディガフがおススメである。
これはビールとジンジャーエールを1：1で混ぜたカクテルで、ビールの独特の舌触り、香り、苦みは抑えられおいしい飲み口になっている。
それに、5％の度数であるビールも2.5％に抑えられほぼアルコールがないようなものなので、飲めない方も「ビール苦手なんでシャンディガフのためにジンジャーを……」とか言いながらジンジャーも追加で頼み2人で分ければ抑えられる（全く飲めない人はやめるべき）

誰もが聞いたことがある缶酎ハイ氷結。
開けた瞬間に現れるダイヤモンドカットは氷結を飲んでいるという気分になり最高だ。
だから、氷結を飲むときは缶のままがいい！ ノーマルの氷結は好き嫌いはなくみんな楽しく飲める代物になっているだろう。
そして、酒飲みの人、特にアルコール注入したい場合（安くおいしくすぐとりあえず現実を忘れたい場合）にも対応しているのがストロング系！
9%と度数は高めで、舌触り、味わいの話をするとザ・お酒といったものであるが、レモン酎ハイの場合はレモンのパンチも聞いており、普通に飲めるぞこれ！
スーパー、などで購入する場合は500mlのストロング系というアルコール注入に対して金額がめっちゃ安いものがたくさん！
ドンキなどの価格150円で500ml9%ストロング系はアルコールでいえば日本酒2合近くに相当。
俺まったく酔えないからとかいう特殊な人を除き、2，3時間ほど気持ちよくなりたい！今日めっちゃ嫌なことあった、風呂上りから寝るまでの間まで気持ちよくいたい！といった人はこれを飲めば万事解決（解決してない）
また、旅する氷結としてリンクで紹介しているものがある。
これは度数3％でほろよいと同等。お酒といった印象は全く感じず、めっちゃおいしかった。まじで一飲み。飲み込みを阻むものは炭酸しかない程度。逆にこれ誰にとってもアルコールより炭酸の方がつらいんじゃね？レベル。
味もおいしく、ついでにアルコールも欲しいという人にはとっておきのお酒。
友達と楽しくたくのみ！という時にはいいのでは？俺には必要ないか！ｱﾊﾊ

赤ワインベースのカクテルのキティ。
赤ワインの渋さが無理って人も多いと思う。そういう人向けのワインの美味しい飲み方の一つ！
赤ワインとジンジャーエールを1：1で混ぜ飲むもの。赤ワインの渋さもなく、おいしくいただける！そして度数も6、7%となりカクテルとしてもジュース感覚で飲める度数。
ジンジャーエールって最強じゃね？3話でも紹介したようにビールと混ぜてビールもおいしくいただけワインと混ぜてもOK。苦手な酒はとりあえずジンジャーエールと混ぜよう。そしてたらどうにかなります。
このキティも安めの赤ワインで作るのがいいと思われる。
クソ高い赤ワインは飲んだことないが、ボジョレーヌーボー（750mlで2500円～3000円並みのボジョレー）は赤ワインちょっと苦手かな？と思っている自分もかなりの見やすく、下手に手なんか加えずにそのまま飲む方がよかった。
だから、キティを楽しむとしたらスーパーで売っている750mlで1000円切るようなもの、300mlのような単位で安く売られているものがいいと思う。
どんな地の酒はそのままがいい。大衆向けに工場が大量生産しているものがこういった混ぜ物には向いていると思う。
キティは色もよく、味わいもよく、ワインカクテルっている横文字でもあるので、横文字にも酔いやすい若い女性にはとっておきだろう。
友達同士の宅飲みやや女性を混ぜての宅飲みにとっておきのお酒である。（加えて値段も安い！）

はい、来た！！！！！
我らが獺祭！
先に注意事項を述べておく。獺祭は転売か買うになることが多い。現在（3月18日）はAmazonはすべて定価であるがいつ転売価格になるか分からない。だから定価は4合瓶で50は1500円ほど、39で3000円以下、23で5000円台、1升になるとこの倍の価格、箱付き遠心分離はこれより若干値段高目、限定商品は精米をこれらと比べて検討、3本飲み比べセット180mlは2700円、その先へはクソ高い。と覚えておいてほしい！
自分は二割三分を飲んだことがないので、そんな奴が獺祭語るな！と言われそうだが、50と三割九分はかなりの量飲んでいるので語らせてくださいお願いします！

たくのみ初の日本酒回は獺祭！
アニメでは分からない部分を語ると、4合瓶1500円という価格で純米大吟醸を楽しめてこの吟醸香と味わいって神のレベルだろ！
飲み比べセットで飲んでみるとわかるだろうが、精米ってほんと違うんだぜ？これが日本酒の面白いところ。
50と39で言わせてもらえば、吟醸香が39が圧倒的すぎます。口に含んだ時の香り、甘さが、ぱっと現れるアルコール。なんてすばらしいことでしょう。
飲み方でおススメはやっぱ冷酒！
野菜室レベルの温度で冷やし、冷酒用の徳利で氷で冷やしながら温度が上がらないようにいただく（日本酒セットがないという人も2つコップを用意し1日には氷を入れ、その上にコップを置き日本酒をつぐという方法で冷やせる！まぁ、応急措置だから本気で日本酒楽しむ場合はそろえようね。）
50での話をさせてもらうが、冷やもいいんだが、冷酒にすることでアルコール感が抑えられ味わい深くなり美味しさが増す！
数少ないリア友に勧めた時も冷酒の方がいいなこれ。てか日本酒の地酒ってめっちゃおいしいじゃんとのこと。
冬でも冷酒って、、、とりあえず冷酒にするやつとか言われると思うが、吟醸酒＝冷酒って言われるには所以があるんだよ。騒がず飲んでみな？ってもんだ。
あと、若者は日本酒も地酒をしっかりと飲んだことがない人が多いと思う。
自分が逆にカップ酒や安酒の日本酒をのんだことがないんだが。
安い日本酒は15℃ということもありアルコールがばっときて、においもキツイ。
でも地酒って違うんだよ！獺祭のみならず日本各地には様々な酒造があり、地酒を出している。だから本当の日本酒をみんなので欲しい！
スーパーなどでは地酒は転売価格が多い。『山田錦』とか大々的に書いてる日本酒あるけど、山田錦って米の名称だから！獺祭も山田錦で作ってるんだよ！だから、しっかり地酒をしって買ってほしい。
百貨店行く機会があるなら酒売り場言ってほしい。そうすれば100％地酒がおいてある。試飲させてもらえるようにもなっている。それも定価で販売してくれるからスーパーより安く、いい製品が手に入る（スーパーなど転売価格で販売しているところは売れることが少ないうえに保存環境が悪いので高いうえにまずいというダメダメ。百貨店は保存環境もしっかりしており値段も定価）
また、居酒屋で飲む場合は日本酒や焼酎、地酒はだいたい定価の3倍になっているからそこに注意して飲むことに。料理出てくるし、飲みたい量だけでてくるし、金さえ払えば何もしなくていいからという妥協でちゃんと飲むこと！
日本酒好きとして最後に。
獺祭は初心者にも飲んでいる人にもおすすめできる商品。
味わいとしては吟醸香が素晴らしいのでまず匂いを嗅いで口の中で転がして香りを楽しむ。また、日本酒度は公表されていないが、ちょい甘めに分類される日本酒であり、酸度は抑え目であると感じる。
ちょい甘目芳醇な日本酒という認識でいいと思う。
日本酒は酒造によって辛口から甘口、酸度が強くなったり芳醇になったりとする。それに同じ酒でも温度によって全然違う。（吟醸酒は冷酒がおススメ。飲み放題で安酒しかない場合は熱燗でコメの甘味を前面に出すのがおススメ！地酒でも熱燗用の酒もあるので注目！）
獺祭から日本酒の楽しみ方を覚えてもよいのではないだろうか？

居酒屋で誰もが目にしたことがあるはずのカルーアミルクの元であるカルーア！
我が友人の酒が得意じゃない人もカルーアミルクなら飲める！と言わせた代物。(飲めないは割と度数高いので危険)
作り方としては氷とカルーア：ミルクが1：2～1：3．人によっては1:4
カルーアはだいたい20％なので1：2なら6％、1：3なら5％いかないほど。1：4なら4％行かないほどとなっている。
居酒屋でも店員の感覚で入れているので出てくる度数は分からない。かつ、ミルクでまろやかになりコーヒー牛乳と遜色のない味が6％ほどで再現できる。やべえもの。まだ炭酸が入っていれば人間は飲むペース抑えられるが、炭酸がないのですぐ消える。
1杯200mlとすると、5杯飲めば日本酒2合近く。10杯で日本酒3合半にもなる。(裁量にもよるから10杯のめば日本酒4合と同じと言っても過言ではないだろう)
まぁ日本酒と違ってここまで飲む人はいないだろうが、飲みやすいということでお酒が苦手な人が飲みすぎてしまう場合もあると思う。注意。

アニメではカルーアミルク以外の楽しみ方も紹介されていた。
カルーアは失敗のないお酒。
王道のカルーアミルクもそれ以外の楽しみ方もある。
2話の酎ハイやその他ジンジャー割とも違い炭酸がないので炭酸が無理という人も飲め、宅飲みには最適のお酒。
風呂上がりの一杯にもちょうどいいし、一瓶家に置いておくことをお勧めする。

作り方としては2話の酎ハイと同じ。
比率は角瓶ウイスキーは40度であるのでウイスキー：ソーダが1：4．
だから、最終的な度数は氷もあるので6，7％になる。
知多ハイボールなどハイボールもいろいろあるが、角ハイボールは一番有名であろう。
居酒屋でもビールとともに頼まれるものであるし、1杯190円セールなどの時にもビールとともに登場する。
また、ビールが苦手でもハイボールは飲みやすいから重宝される。
カルーアミルクのような最強武器とまではいわないが、嫌いという人は現れないのが角ハイボールであるので宅飲みする場合にも使いやすい！
度数に比べアルコールを感じやすい、というか、この度数でこのアルコールの感じ方が最適解であるといったものであるので、アルコールをのでいる！とした人には良いのでは？（焼酎は度数が高いから量は飲みにくいから）
アル中カラカラする人は1：1でもいいかもな。（日本酒の高めの度数17，8％になるから酔いやすいとは思うが……あと、舌触り多分悪い。試したことないけど）

水曜日のネコに続きこちらの商品も飲んだことないんですごめんなさい。
人と宅飲みしたことないし、日本酒好きだから家で飲むときは絶対日本酒かもしくは焼酎のせいで缶の酒って外でちょい飲みする時しか買わないんだよな……

飲んだことある人の感想を聞いても、男梅を綺麗に再現できている一品ということで、氷結やビールとならび風呂上がりの一杯、にはちょうどいいお酒になっているだろう。
度数としても5％だからビールと同じ！
てか、たくのみで梅酒ってまだ出てきてないな。
梅酒もロックにするか割るかで分かれるし面白いものだとは思うが……
それに自宅用で作る人もいるんじゃないのかな？我が家にも自家製梅酒、作ってありますぜ！

水曜日のネコ、男梅サワーに続きこの商品ものんだことないですごめんなさい。
ビール苦手なんです。

沖縄の地ビールとして有名なオリオンビール！
ビールについて知りたかったら妹さえがめっちゃよかったそういえば。ビール飲みたくなったくらいだぜ。
オリオンビールはスーパーやコンビニで見かけたことないんだけどそういうもんでいいんだよね？
飲みたい人はAmazonに売っているからぜひ！
沖縄行った時の思い出に飲んでもいいかも？（自分は泡盛をいただこうｗ）

酒は大七、うまさは第一とされる大七！
獺祭に続いての日本酒回！
自分はこの大七はリンクもはったが、熟成生原酒を飲んだことがある。（本醸造の方も飲んだことがある）
生酛というのは自然の力を活用した、昔ながらの日本酒の造り方であり、濃厚な複雑な味になる。
熟成生原酒では、本醸造の方は、濃厚で甘さがあり、18度という強めの度数であるが、それを感じさせない味わいであった。
また、百貨店で試飲させてもらって購入したのだが、鮮魚などにあい、オンザロックで飲んでもよいとのこと。
日本酒のロックは飲んだことがないが、そういうの見方もできるお酒らしい。

生酛造りの日本酒と、そうではない日本酒と比較して飲んでみるのも面白いと思う。
また、生酛といえば大七と言われるほどでもあるので、大七を飲んだことがない人はぜひ飲んでほしい！純米酒の大七であれば、居酒屋でもおいてあるところはあると思われるので、4合瓶を買わなくても手軽に飲める！（アニメでも言われていた通り、大七は生酛一筋！
口に含んだ時に複雑な味わい。甘さを感じつつも酸を感じる時もある。また、まろやかな舌触り。さっぱりとした鮮魚の刺身とともに飲むと格別である。
日本酒としての味わいをしっかりと出すには冷酒！とおもっている自分であるが、この生酛造りの日本酒は複雑な味わいが熱燗にすることでバッと口に広まる！
居酒屋で熱燗を頼む場合は飲み放題などで安酒の日本酒しかない場合が多いが、この生酛造りの日本酒や、熱燗用につくられたといわれている九頭竜などは熱燗で頼んでみると楽しいかもしれない。
熱燗にすると、いい感じに米の甘味が増すことが多く、まろやかになり、安酒でもまぁ、飲むに堪えるレベルになるのでするのだが、生酛は複雑な味わいがより一層感じることが出来るような感じがするのでお勧めである。

酒といえばビール。ビールといえばアサヒスーパードライとまで言われるほどのもの。
正直言うと、ビールが好きじゃない自分からすると飲まないんだけどねｗ
前にドイツの地ビール飲んだ時はおいしかったけど、日本の缶ビールはおいしくない……
日本酒もカップ酒は飲まないし、缶酎ハイもほぼ飲まないし、居酒屋でも飲み放題で周りと合わせなければいけない状況じゃなければ地酒頼むし、焼酎も赤霧島以上しか飲まないし、よく飲む日本酒は獺祭だし、舌が肥えてるのかもしれないけど……
美味しく酔いたいんだよ！だから4合瓶で日本酒買ってきて家で飲んでいつの間にか1本日本酒が消えているｗｗｗ　山口メンバーにならないように気を付けなきゃ。

アサヒスーパードライについての詳しい説明はアニメたくのみを見てもらえばいいと思う（ブロガーの必要性を棄てた）

たくのみ、15分アニメで1クール終わっちゃったなぁ。
物足りないから2期もやってほしい。ニコ生も楽しかったし。春は異世界居酒屋やってるけど、ここまで酒の説明があったのはたくのみだけだし。
ぜひ2期も！日本酒も入手不可能な十四代もまだだし、焼酎も3Mが紹介できてないじゃないか！（というかまともな焼酎の紹介がなかった）
だから、3Mで3話使って、十四代と而今とNo.6あたりの日本酒で3話使って、ワインもボジョレーはとりあえず入れてカクテル系も入れて、ウィスキーも山崎あたりも入れたりして、シャンパンもドンペリとか使って、高級たくのみとして2期か外伝を！