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アニメ

『サクラクエスト』1話~3話先行上映会・舞台挨拶(大阪)感想

投稿日:

 4月から放送のアニメ、サクラクエストの1話から3話先行上映+舞台挨拶行ってきました。11時30分スタートの回で上映後舞台挨拶だったので、キャスト陣もネタバレありの舞台挨拶でニコ生などでも言えなかったところもいろいろ聞くことができた。

 今回は、このサクラクエストの紹介と、キャラクターの魅力などについてまとめていく。

 梅田での先行上映の後、難波でのストフェス見に行ったら疲れたw

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あらすじ

 P.A.WORKSの“お仕事シリーズ第3弾”は田舎の観光協会で働く女の子達の物語。

 『花咲くいろは』『SHIROBAKO』に続く、P.A.WORKSの“お仕事シリーズ第3弾”『サクラクエスト』。

 バブル期にムーブメントを起こすのも今や昔、すっかり廃れてしまった“ミニ独立国”の再興のため、ひょんなことから国王(観光大使)に就任してしまった主人公たち女子5人の1年間の奮闘を描いていきます。

 キャラクター原案は『薔薇のマリア』『結城友奈は勇者である』など数々の人気作品を手掛けるイラストレーターBUNBUNが務め キャラクターデザインは『TARI TARI』『SHIROBAKO』などの関口可奈味が担当、そのキャラクター達をP.A.WORKSが瑞々しく躍動的に描いていきます。 平凡で、どこにでもいる、普通で等身大の女子たちが、 観光協会のお仕事を通じて成長し、変化していく1年間の物語が、始まります。

 

主人公、木春由乃こはるよしのは、田舎から上京し、短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。

東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は980円。

このままでは、田舎に帰って普通のおばさんになってしまう・・・と葛藤していたそんなある日、以前、一度だけ働いたことがある派遣事務所から、「地域の町おこしの一環で国王をやってほしい」との依頼がある。

よくわからないが軽い気持ちで依頼先の間野山市に向かうことにした。一時的に日本中でブームになるも、バブル崩壊に合わせて今ではほとんど見ることの無くなったミニ独立国。間野山市は、今なおミニ独立国を続けている、廃れた残念観光地だった。

そんなこんなで、由乃の”普通じゃない”お仕事生活がはじまった。

登場人物

・木春由乃(CV:七瀬彩夏)

生年月日:4月26日
星座:おうし座
身長:153cm
趣味/特技:占い、創作ひとり飯
好きな食べ物:濃い味系
好きなファッション:カジュアルで動きやすい服
好きなお酒:ビール
役職:チュパカブラ王国 国王

 田舎が嫌いで、都会に憧れ、『特別な何か』になりたくて東京へ出てきたが、結局、自分が何をしたいのか見つけられぬまま。
 就職試験に30社落ち、就活に失敗するもひょんなことから、『ミニ独立国の国王』(観光大使)の仕事の依頼があり、間野山町へ。
 八方美人だけど、根は真面目。普通の女の子。
 その『普通』であることがコンプレックスでもある。

 

 

・四ノ宮しおり(CV:上田麗奈)

生年月日:6月29日
星座:かに座
身長:158cm
趣味/特技:家事全般、送り迎え
好きな食べ物:かぼちゃ、さつまいも
好きなファッション:身体のラインが出にくい服装
好きなお酒:日本酒

 間野山観光協会職員で、由乃と仕事をすることに。
 地元が大好きで安定志向。保守的。
 明るく前向きな性格で、面倒見がよく家庭的、主婦力高い。

 

・緑川真希(CV:安済知佳)

生年月日:8月8日
星座:しし座
身長:168cm
趣味/特技:寝ること、バイトの掛け持ち
好きな食べ物:丼もの
好きなファッション:ボーイッシュな服装
好きなお酒:ハイボール

 女優の夢破れて東京から故郷である間野山に帰ってきた。
 小劇団に所属していたころは、食べていくために数々のバイトをしてきた。クールで姉御肌。

 

・織部凛々子(CV:田中ちえ美)

生年月日:9月12日
星座:おとめ座
身長:158cm
趣味/特技:未確認生物や超常現象などの情報収集
好きな食べ物:切り干し大根、チョコレート
好きなファッション:ゆるフワ系ファッション
好きなお酒:お酒は嫌い

 田舎町の間野山が嫌いだが、出て行く勇気もない。
 高校を卒業してからはまともな職にもつかず、引き篭もってネットサーフィンなどをする毎日。コミュ障気味。
 唯一の友人は、幼なじみの四ノ宮しおり。

 

・香月早苗(CV:小松未可子)

生年月日:5月27日
星座:ふたご座
身長:163cm
趣味/特技:ブログ、WEBデザイン
好きな食べ物:レンチンまたはお湯を注ぐだけの簡易食品
好きなファッション:少しフォーマルな服装
好きなお酒:チューハイ

 由乃より半年前に間野山にIターンで来た意識高い系女子。
東京生まれの東京育ち。大学卒業後、IT系企業に就職するも退社。
 ロハスな暮らしに憧れ、古民家を借りWebデザイン系の仕事をしている。

 

【その他の登場人物はこちら】

・漫画

漫画化も決定されており、5月12日6月12日の2か月連続発売!!

芳文社の『まんがタイムきらら』系列雑誌にて掲載予定。(作画:古日向いろは)

・スタッフ

《監督》増井壮一(代表作:棺姫のチャイカ)
《シリーズ構成》横谷昌宏(代表作:はたらく魔王さま!・Re:ゼロから始める異世界生活など)
《脚本》横谷昌宏・入江信吾(代表作:黒子のバスケなど)
《アニメーション制作》P.A.WORKS(代表作:花咲くいろは・SHIROBAKOなど)

 

・音楽

OP:「Morning Glory」

豪華版の映像特典には2コーラス分のノンクレジットオープニング!

ED:「Freesia」

豪華版の映像特典には2コーラス分のノンクレジットエンディング!

・放送情報

・テレビ放送

TOKYO MX:4月5日より毎週水曜日24:00~
ABC朝日放送:4月5日より毎週水曜日26:44~
BS11:4月6日より毎週木曜日24:00~
チューリップテレビ:4月8日より毎週土曜日26:08~(初回放送のみ26:25~)
AT-X:4月5日より毎週水曜日24:00~

・ネット配信

Amazonプライムビデオ:毎週水曜日24:30~(初回のみ4月4日火曜日24時00分~
ニコニコ生放送4月7日より毎週金曜日23:00~
ニコニコアニメチャンネル4月7より毎週金曜日23:30~


 

TVアニメ「サクラクエスト」公式サイト

TVアニメ「サクラクエスト」公式Twitter


 
感想

 このアニメの全体的な印象としては、田舎が仕事場所ということで花咲くいろはの印象が強く、キャラクターは20代の女性をメインキャラ5人としているので、SHIROBAKOの印象が強くなっている。また、メインキャラ5人以外は老人たちもよく出てくるのでこの点は花咲くいろはか。

 これまでのお仕事シリーズを見てきた人はわかるだろうが、1話でドーン!と人を引き寄せるというより、全体を通して大きなシナリオがあり、その間に個々のキャラクターを掘り下げていく感じ。

 田舎での町おこしの現状がしっかりと描かれていると感じられた。観光協会は観光客を集めようと必死であるが、その他大勢の町民たちはさほど町おこしというものに興味がない。自分たちが現状生活しているので満足で、今後廃れていくのは予想されているが抗うつもりはない。といった描写は現在の地方も同様なのではないか?

 また、各キャラクターは、主人公である木春由乃の”普通である”ということを嫌い、東京志向がかなり強く、同じ若者としてはかなり共感が得られるキャラクターである。

 第2話で、「田舎は何もない、東京はなんでもあるもの!チャンスがいっぱいある!」と言って、「東京に行ってどうするの?チャンスって何?」といったように言い返されうまく反論できなかったシーンがありすごく心に刺さった。

 夢もなく、就職が失敗して社会から見放されていると思ってしまう現状で、『何かをするために東京へ行く』ではなく、『東京という場所で何かを見つける。なぜなら何でもあるのだから』と考えてしまうのである。若者としては由乃の考え方にものすごく共感してしまうのだが、親世代やある程度夢があったり社会に適応できている人、またはある程度年齢を重ねこの考えを超えてしまった人からしたらバカバカしいと思われるのだろう。でも分かってほしい、渦中にいてそんな客観的な考え方ができるか?それも”普通”がいやなのだ。田舎出身のものが、田舎に帰って普通に暮らすというものを嫌って当然ではないか?よく、東京じゃなくてもできるなら、東京に行かなくたっていいじゃないかといわれる。だが逆に言わせてほしい。東京でもできるんだ、田舎じゃなくてもできるんだから東京に行って何が悪い。東京を志向して何が悪いのだ。

 また、”普通”を嫌うという性格。これも周りからは理解されず苦しむところだと思う。なぜか周りと同調していなきゃいけないと思われてしまうこの現在、それを嫌う人は大変生きづらい。”普通”は嫌いなのであるがその嫌っていることを”理解”はされたいのである。しかし親や周りは”理解”をしない。それによっていっそう苦しんでしまう。

 この先行上映でみた由乃の姿を見ていると、今を生きる若者として、本当に由乃の考えに共感してしまう。自分も今作のこのキャラとともに学ぶことがたくさんありそうである。

 キャラクターの絵はみゃーもりっぽくてかわいいし、第3話の叫ぶところなどもかわいいだけではない由乃のみどころである。あと、就活で32社落ちたのって、髪の色のせいもあるんじゃね……?

 四ノ宮しおりは1話から由乃とよく絡んでおり、花咲くいろはでいうと菜子っぽい立ち位置の印象を受けた。由乃が「東京に帰りたいとい」といったときに「そんなにもこの町がいや?」と聞いており、本当にこの町が好きなんだろうなと思った。また、虫に対してもかなり強い女性である(富山の女性は皆虫に強いという噂があったらしいが舞台挨拶でうえしゃまによって否定された)

 緑川真希はなかなか闇が深いと思われる。SHIROBAKOを例にとるとずかちゃんが最後報われずに田舎に帰ったという感じ。今後の展開で焦点があてられたストーリーがあるだろうが、感動必至の予感。由乃が東京志向しているシーンでも、東京で夢破れて帰ってきたという過去があるので、一つ苦労を重ねた考えをしている。チュパカブラの演技はさすがっす!様々なバイトしてきて苦労がいっぱいあったんだろうなぁ……。

 織部凛々子は3話段階ではあまりよくわからなかったが、祖母の商店会会長との関係でひと悶着ありそうな予感。各キャラに焦点を当てた話になるときに一番最初に話がありそうな気がする。

 香月早苗はIターンで今回の間野山に来ており、現在の日本でも時々出てきたような人を描いている。まだ詳しく何があるかはわからないが、現時点では虫が苦手で一人の時はだらけている意識高い系みたいな?2話Bパート以降意識高い感じでふるまっているけど、初登場シーンで2人にはばれているんじゃね……?

 メインキャラ以外では、喫茶店の娘の田舎嫌いな考えがかなりいい!10~20歳は出ていきたく、40~はもう町の復活を諦めているという雰囲気もすばらしい。

 舞台挨拶の感想としては、由乃の創作料理がパン+梅干し(+マヨネーズ)らしいのでいずれ食べてみよう。本当にマヨネーズつけたらおいしいのかな?

 あと、あやサマー生卵投げないので安心してください!

 春アニメの中でかなりの期待作で、1~3話見た感じもかなり良かった!

 放送が楽しみ!!みんなぜひ見てほしい!!


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