青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
あらすじ
思春期症候群――
不安定な精神状態によって引き起こされるとネットで噂の不思議現象。
梓川咲太、高校2年生。藤沢の高校に通う彼は、この年、様々な“思春期症候群”を引き起こした少女達と出会う。
たとえばそれは、図書館で出会った野生のバニーガール。
彼女の正体は、高校の上級生にして活動休止中の女優、桜島麻衣先輩。
魅惑的な彼女の姿は、何故か周囲の人間の目には映っていなかった。
彼女はなぜ見えなくなってしまうのかー。
謎の解決に乗り出した咲太は、麻衣と過ごす時間の中で、彼女の秘める想いを知り……
空と海が輝く町で心揺れる少女達との不思議な物語が始まる。
ポイント
さくら荘のペットな彼女で有名な鴨志田一原作のアニメ。
原作小説も一部読ませてもらったが、ストーリーは楽しめる作品となってるぞ!
TwitterのRTキャンペーンでポスターもらったし、宣伝もしてあげないとな!
ちょっと不思議な学園モノ作品が好きな人には合うはず。
もし、気に入ったらさくら荘もアニメ見てくれ!
そして、映画も決まってるから今後の展開に期待。
ゴブリンスレイヤー
あらすじ
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで
銀等級(序列三位)にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだ
パーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまず
ゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、
感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、
森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
ポイント
元はWEB作品であるが、一般的なオンライン小説ではなく、いわゆる「やる夫スレ」(下記「AA作品版」参照)でAA(アスキーアート)と組み合せて公開されていた作品であり、これを一般小説化した作品である。(Wikiから引用)
と、原案が珍しいタイプの小説である。
ストーリーとしては規制が激しそうとの意見も多いが、どうなるのでしょう。
キャストもかなり豪華で、個人的には、梅原裕一郎が復帰してくれたおかげでキャスト変更なしでアニメ化されたのが大変うれしい!
入院した時から秋アニメの収録どうなのか不安だったが、間に合ってよかった。
復帰した梅原裕一郎をぜひ楽しもうぜ!
アニマエール
あらすじ
人の力になることが大好きな「鳩谷こはね」は、中学の終わりに出会ったチアに魅了され、高校で経験者の有馬ひづめや幼馴染の猿渡宇希と共にチア同好会を立ちあげる。
ポジティブで一生懸命な彼女たちのチアは今日も誰かを元気づける!!
ポイント
安心安全のきらら枠!
やっぱきらら枠って必要だよw
まだアニメ放送前にも関わらず、始球式などもしており、制作の本気さもうかがえるので期待大!
舘島虎徹ちゃんおすすめ。
RErideD
あらすじ
2050年。父の興したメーカー・リビルド社で、「自律機械DZ(ディジィ)」への開発貢献により、若くして名声を得た技術開発者デリダ・イヴェン(主人公)。
デリダは、あるとき同僚のネイサンと共に「DZ」の重大な欠陥に気付くが、忠告に耳を傾けない上司に腹を立て、危険と知りながら対策を先延ばしにし、ネイサンの愛娘・マージュの誕生日を祝うパーティへとむかう。
しかし、穏やかなひとときを過ごしたその翌日、デリダとネイサンは謎の部隊に襲われる。
逃避行の末、冷凍睡眠装置に落ちたデリダが再び目を開けると、10年の時間が過ぎ、見渡す世界は荒廃し戦争状態になっていた!
制御を失った「DZ」の群れに襲われ、何もかも諦めそうになったそのとき、デリダはネイサンの最期の言葉を思い出す。
「マージュを頼む」
己に降りかかった運命に戸惑いながらも、
マージュを探すため、デリダは歩き出す。
再会は、”刻”を越えて―――
これは、想いが旅する物語。
ポイント
こちらはオリジナルアニメになるのだが、シュタゲの監督である佐藤卓哉(シュタゲゼロは監督が異なる)とイラストレーター:安倍吉俊によるオリジナルアニメ。
どう考えても期待が高い作品だ。
オリジナルアニメは原作がないから判断が難しいかもしれないが、これまでの実績などを考えれば面白い作品になっている可能性が高い!
SF好きは必見だし、PVを見て面白そうだなと思った人はぜひ、3、4話まで見てみよう!
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