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『劇場版 SHIROBAKO』まとめ・感想。「4年間って長いんだね」

投稿日:

2014年の10月から2015年の3月まで放送されたSHIROBAKO。
それが、5年ぶりに帰ってきた。

PAはこれまでも働く女性作品を出してきたが、社会人にスポットライトを当て、我々が楽しんでいるアニメがどうやって作られているのかをリアルに描いた作品。
まぁ、業界人ではないからどこまでがリアルかは知らないけど、業界関係者からも好意的な反応が多いところを考えればかけ離れているというわけではないのだろう。今度、知り合いの業界関係者に聞いてみよう。
「作画崩壊・総集編=万策尽きた」という表現が生まれ、オタクたちに浸透したのもこの作品だ。

今回は、そんなSHIROBAKOがアニメ放送終了後から4年が経過して劇場版を作るという物語。

とてもとても楽しみにしていた。
そして、舞台挨拶まで申し込んだ。
当選もした。
座席はTOHOなんばのスクリーン6のD列中央。
普段は席運が悪いが、これほどまでにいいとは。映画も見やすいし、舞台挨拶も遠くない距離。

でも、突然の自粛ムード。「イベントは悪」の流れ。
イベント開催するところは無関係な人がネットで叩きに行ってクレームのメールを入れる。中止にすれば、無関係な人が英断ですってリプを送って自己満足に浸るという最悪な流れが出来上がってしまった。

そして、舞台挨拶は中止になった。

1年間で交通事故死亡者数が3000人以上だから外出禁止・車禁止とはならないし、結核で2000人近く死んでるのに外出禁止とはならないが、今回は過剰反応を見せているのはなぜだろう。
自己満足に浸っている人たちのTwitter覗くと飲食店行っているんだけどね。
広くアンケートは取っていないが、20人ほどの人間とこの話題をすると、1人だけは過剰反応を示したが、残りは国・ネット過剰反応に呆れる次第。これまでザルだったのに。
多分、この割合って正しい気がするよ。過剰反応・自己満足に浸っている人の割合って全体の5%
イベント運営会社は国とそのようなクレーマーのせいで煮え湯を飲まされている。本当に残念でならない。娯楽は悪にしやすいからなぁ……

まぁ、本編内容と関係ないことはここまでにして、SHIROBAKO映画の感想を述べていこう。

一言で表すなら、アニメ業界において4年間ってとても長いんだなって感じた。
入れ替わりが激しい業界とは聞いているが……自分がSHIROBAKO終わってからどう変わったかを考えたらw

これから、4年間で変わったことと、目に付いた小ネタ、そして感想を書いていこうと思う。(ネタバレ満載)

もし、まだ見てない人がいるなら見ることをオススメ!
アニメSHIROBAKOを見てた人なら絶対に楽しいよ!
映画見に行った時も満席だったし!

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あらすじ

いつか必ず何としてでもアニメーション作品を一緒に作ろうと、ひょうたん屋のドーナツで誓いを立てた上山高校アニメーション同好会の5人。
卒業後それぞれがそれぞれの場所でアニメーション制作に携わっていく。
宮森あおいは「えくそだすっ!」「第三飛行少女隊」の制作を経て、少しずつ夢へ近づきつつ、徐々に自分の本当にやりたいことを考え始めていた。

あれから、4年。
日々の仕事に葛藤しながら過ごしていたあおいは朝礼後、渡辺に呼ばれ新企画の劇場用アニメーションを任されることになる。
しかし、この企画には思わぬ落とし穴があった。
今の会社の状況で劇場用アニメーションを進行できるのか?
不安がよぎるあおい・・・新たな仲間・宮井 楓やムサニメンバーと協力し、完成に向けて動き出す。
果たして、劇場版の納品は間に合うのか――!?

登場人物

・宮森あおい CV.木村珠莉

アニメ制作会社「武蔵野アニメーション」(通称ムサニ)所属。
明朗快活でいつも前向きな性格だが、壁にぶつかるとミムジー&ロロが登場して心の声を代弁する一面も。
ムサニ7年ぶりの元請作品『えくそだすっ!』では制作進行、その後の『第三飛行少女隊』では制作デスクとして奔走。
大好物はドーナツ。
既婚の姉(宮森かおり)がいる。

 

・安原絵麻 CV.佳村はるか

真面目で勤勉だが少し引っ込み思案な性格のアニメーター。
キャリア一年半で動画から原画に昇格。最終話では作画監督補佐に抜擢。
後輩アニメーター・久乃木(愛)の教育係も務め、アニメーターとしても人としても成長した。
4年前よりも仕事をこなせるようになり、前に住んでいたアパートから引っ越す。

 

・坂木しずか CV.千菅春香

いつも元気で努力家な声優。
赤鬼プロダクションに所属にしており、『第三飛行少女隊』では新人ながらキャサリンの妹であるルーシー役に抜擢された。
現在は仕事も多くなり後輩もできたが、思い悩むとデビュー前に通っていた声優養成所の恩師である縦尾まりに相談するのは相変わらず。

 

・藤堂美沙 CV.髙野麻美

スタジオカナブンに所属する向上心に溢れる3Dクリエイター。
あおいたちの1年後輩。
3DCGに将来性を感じて、卒業後は大手CG制作会社スーパーメディア・クリエイションズに入社するが、自分の目指す仕事との違いからスタジオカナブンに移籍。
『第三飛行少女隊』では3Dスタッフとして参加する。現在は後輩に指導する立場に。

 

・今井みどり CV.大和田仁美

語尾に「っす」とつける体育会系ノリの言葉遣いが特徴の新人脚本家。
好奇心旺盛で好きなことに関してはとことん調査・追求し、のめりこんでいく性格で、あおいたちの2年後輩。
あおいを手伝ったことがきっかけで『第三飛行少女隊』では設定制作の仕事を任せられる。
ベテラン脚本家である舞茸しめじを師匠と仰ぐ。

 

・宮井楓 CV.佐倉綾音

ウエスタンエンタテイメントに所属するアシスタントプロデューサーで、同じくウエスタンエンタテイメント所属のプロデューサー・葛城(剛太郎)の部下でもある。
クールビューティーだが、秘めた情熱も併せ持つ。
会社組織に振り回されることへのうっぷんが溜まっており、時々それを爆発させることも。

 

スタッフ

監督 水島努
シリーズ構成 横手美智子
キャラクター原案 ぽんかん⑧
キャラクターデザイン
総作画監督
関口可奈味
美術監督 竹田悠介
垣堺司
色彩設計 井上佳津枝
3D監督 市川元成
撮影監督 梶原幸代
特殊効果 加藤千恵
編集 髙橋歩
音楽 浜口史郎
音楽制作 イマジン
主題歌 fhána
アニメーション制作 P.A.WORKS

 

音楽

主題歌:『星をあつめて』

アーティスト:fhána

 


 

「劇場版 SHIROBAKO」公式サイト

「SHIROBAKO」公式Twitter

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アニメ業界の4年という時間

皆さんにとって、アニメSHIROBAKOが終わってからの4,5年間はどうだっただろうか?
筆者は5年間、底辺の人生を歩んできてまだ変わりそうもない。つまらない人生を歩み続けている。

まぁ、自分の人生はどうでもいい。

大きく変わった人、変わらない人がいると思う。
でも、アニメ業界においては4年間という時間は変わるには十分な時間だった。

現実世界でも、SHIROBAKO以降の劇場映画を考えると、君の名は。・聲の形・この世界の片隅に。の2016年アニメーション映画の年。
劇場版SAOにノゲゼロと人気アニメが総集編ではなく新作映画でヒットした。
京アニ作品の映画も聲の形のみならずユーフォ(リズを含む)や中二病、ヴァイオレット、freeとあった。
2019年は君の名はのヒットに続き天気の子に、青ブタ、冴えカノの映画だ。
2020年には2019年秋に春放送開始ながら突然のヒットを迎えた鬼滅の刃の映画もある。

一方で、テレビアニメは外国資本が入ってきたり、なろうアニメが毎クール放送されたり、BDの売り上げはあまり意味をなさなくなり、信者の数で売り上げが決まる場合もあったり、
作画が怖い作品も増えた印象もある。アニメ化が決まってから流れた作品だってある。4話あたりから急に注目度が増したけものフレンズが色々あって2期爆死したり、「修羅」とタイトルにつく作品が消えたよ。同じく業界を描くガーリッシュナンバーという作品が。

このような変化は武蔵野アニメーションも例外ではなかった。

各キャラの変化を見ていこうと思う。

みゃーもり達

みゃーもり

みゃーもりはこの4年でプロデューサーにまでなっていた。
まぁ、タイマス事変でムサニが壊滅していたからではあるが……

Pとなったみゃーもりは、アニメの頃の初々しさとてんやわんやさはなくなったが、しっかりと人をまとめ指示できる人間へと成長していた。
みゃーもりが、、、成長している。涙ですよ。

 

絵麻

みゃーもり達の5人組で一番変化を感じたキャラは絵麻だった。

絵麻はタイマス事変があってムサニを離れてフリーになっていた……

作監を任されたときにみゃーもりに圧力かけるシーンが印象的。
「おいちゃんがちゃんとスケジュールを確保して原画を一気に投げないようにね?」みたいな感じの。
ドS絵麻最高っす!

そして、引っ越しをして久乃木さんと同棲している!!!
4年間の間に何があったんですか。詳しく教えてください!!
BDの特典小説クラスでは満足できないぞ。ちゃんと、小説が欲しいです。出してください。お願いします。

あと、作監で小笠原さんの原画を修正するところで悩んでたっぽいけど、そこからどうなったかあまり描かれてなかったのが……
映画で尺がないのは仕方ないのかもしれないが

 

ずかちゃん

SHIROBAKO23話の感動シーンから4年。

仕事は得られるようになっていたが、アニメの仕事よりもインタビュアーのような前に出る仕事を持っていた。

うん、声優の仕事って色々ありますからね。
前に出たかった人でテレビ・アイドルで歯が立たないから声優に流れてきた人はそれでもいいかもだが、ずかちゃんはアニメに出たかった人だもんな……

後輩もできて、事務所にも自分のしたいことを伝えられて、劇場アニメにも出演出来て、これからずかちゃん流行るかも!?

 

藤堂さん

藤堂さんだけ、なぜか名字で呼んでた件

まぁ、それはいいとして、藤堂さんはアニメで転職した先で元気にしていた。
スタジオカナブンも調子がよさそうだったし。

後輩もできていた。今作品中にはさほどかかわってこなかったが、後輩の得意不得意から仕事の割り振りがうまくなるといいな?
もうちょっと、3DCGでどうすごくかったかを見たかった……

 

ディーゼルさん

みゃーもりが好きなんだけど、ディーゼルさんも好きなんだよね。可愛いよね。

居酒屋のシーンでも言われていたが、この4年間で急成長して知名度もUPしてるのはディーゼルさんだろう。
脚本を書けるようにもなってるし。

今作中ではメインでかかわってくることはなかったが、舞茸さんがディーゼルさんを頼って、「商売敵」と評したところはよかった。
ディーゼルさんの今後に期待が高まる。

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武蔵野アニメーション関係者

ムサニは4年の間にタイマス事変というオリジナル作品を制作したが、社外の都合で制作中止。
スケジュールも完璧だったのに……
ただ、社外事情によって制作中止って、今のご時世笑えないよな……
無関係な人がイベントやめろって怒鳴り込んでくるんだもん……
自粛ムードでどれだけの会社が死ぬか……。そういう人たちに限って、もともと潰れる会社が炙り出されただけとか言うからなぁ

 

丸川社長

タイマス事変の責任を取り引退。丸川元社長に。

店を開いてカレーを作ってる

 

ナベP

タイマス事変後、ムサニの社長に。
通称ナベ長

男性キャラでナベPって好きなんだよな。
4年たっても相変わらず麻雀はお好きなようで。やはり、年齢もあり4年ではそこまで変わらないのかな?
ナベP……ナベ長と麻雀打ちたい。

 

タロー

まさかの演出に転向

監督目指すっての本気だったんだ……

タローって無能っぽいけど、変な話よりはちゃんとしてるし、演出としても最低限はできてる?っぽいし、案外やるタイプ?
これくらいの楽観主義がいいのかも?
ワイもこのくらい楽観的になった方が……

 

平岡さん

まさかのタローと共に独立。
タローと天下を取りに……

2クール目でもう夢は捨ててたのに、タイマス事変の後、夢を追いかけ始めたんだな。

 

矢野さん

実家で父親の世話をしつつ、仕事を。ムサニには残り続ける。
働き方改革というやつか?

 

安藤さん

ムサニから転職。落合さんの所に。

アニメでは原画回収の後に寝過ごしたりしていたが、実は優秀なのか?
ムサニから出ていく人を優秀と評価するのは違うかw
同期の佐藤さんが家から近いからムサニに入ったってアニメで言ってたし、転職しなくてもおかしくないのかな?

 

遠藤さん

タイマス事変にバリバリ関わっていたばかりに、タイマス事変が死んでそのままやつれてしまった。

劇中で瀬川さんとかから責められていたけど、あんなことあって立ち直れっていう方が無理だよ……
努力が報われないのはわかってても、努力が完全に無駄になるんだし……

遠藤さん、復帰後あまり出てこなかったの悲しい……

 

木下監督

タイマス事変の影響で引きこもる

遠藤さんも然り、タイマス事変は辛すぎるんや……

 

山田さん

初監督作品のツーピースが成功し、ムサニから離れる

1作品当たれば強いからね。

ただし、枕疑惑が出て炎上……

アニメ業界で枕疑惑ってどうなんでしょうね~。とある作品で、監督降ろされた後にPが枕をしたって告発して話題になった作品あったよな。

芸能は怖いぜ

 

本田さん

PV見た時から太ってたからムサニ戻ってきたのかと思ったら、試作しすぎの幸せ太りでした……

 

その他

みゃーもり姉

かおちゃん姉さんまさかの結婚&出産

みゃーもりの中の人もこの5年で結婚&出産だったけどさ、みゃーもり姉も結婚だったとは……
東京旅行に逃げ出してた頃から変わったのだな……

 

三女

製作がムサニから変わってエロ路線。2期爆死

原作者がかわいそうでならない。
三女の前の作品もエロ路線になって爆死して、三女がムサニでよくなったのに……

真・三女が制作されるらしいのが唯一の救いか?

 


こうやってみていくと、
引退:丸川社長
転職・フリー:絵麻・久乃木さん・タロー・平岡さん・安藤さん・山田さん
引きこもり:遠藤さん・木下監督
と、結構、ムサニ離れて行ってしまってるな……

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作中の小ネタ・注目ポイント

これまで、4年間で各キャラがどう変わったかを書いてきたが、ここからは作中で気づいた小ネタや注目ポイントを。

1回目鑑賞の段階で気付いたところだから見落としているところあると思われ……

 

序盤の上映会

これを語らずしてSHIROBAKOではない。

1クール目スタートのえくそだす1話上映会、2クール目の三女1話上映会。
ムサニメンバーが会議室に集まって、今か今かと1話放送を待つシーン。
えくそだすと三女の上映会では誰がいつどんなセリフをしゃべったかなどのリンクもあって、大変だけどアニメーション制作の達成感を見られる場所でもあった。

この劇場版でも、そんなシーンが見られるのかな……?と思ったら、
みゃーもりの妄想だった……

実際には没落したムサニで残った数名が元請け作品ではなくなった三女2期が爆散していく様子を眺めるだけという……

この時にはまだタイマス事変のことは知らなかったから、この4年間でムサニになにがあったんだよ!って思ってたからな……
アニメ終了後、ムサニもようやく軌道に乗ってみゃーもり達5人も夢に一歩近づいたのに!!!
物語の作り方に起承転結があるとしたら、この映画SHIROBAKOは「起」からスタートせずに「転」からスタートした印象

この序盤でもう一つ書くとすれば、ムサニ車とラジオのシーン。
アニメの時はアニメーションバブルって言っていたのに……
まぁ、昨今のアニメ事情は結構きつい噂聞くよ。それが、前まではネットに出てこなかったものが出るようになったのかは知らないけど。

その、ムサニ車が信号につかまって、となりには他社の制作進行が?と思ったら、スポーツカーみたいなのが。あれは、ただのスポーツカーという認識でOK?
ムサニ車はスタートダッシュに失敗。エンスト。明るくないスタートだ。乗っていたのはみゃーもりではなく佐藤さんだったけど。

 

アニメーションをつくりましょう

SHIROBAKOはみゃーもりの空想シーンが挟まれる箇所がいくつかあるが(アニメだと、クリスマスの回とか)
この映画で印象に残るみゃーもりの空想シーンは挿入歌のアニメーションをつくりましょうが流れる箇所だろう。

突然、謎歌が始まっていろんなキャラが出てきて踊りだした!?謎のミュージカル?が3分ほど続く……という。

この部分はここまでの長さが必要だったのか、
いや、これによってみゃーもりは決意しムサニで映画を作り始めた。
など、意見が出るところだと思われるが、注目すべきは登場したキャラとダンスだろう。

ぷる天・えくそだす・三女などムサニ作品やアンデスチャッキーのみゃーもりが好きなキャラがみんな出てくる。
そして、エンゼル体操を踊っているではないか。
個人的にはみんながエンゼル体操踊ってるの見れただけで満足やで…

アニメ放送当時、絵麻がエンゼル体操を踊って話題になったが、ここでまた見ることができるとは。

 

居酒屋のテレビでウマ○○!?

これは個人的に気になったシーン。

序盤、みゃーもり達5人が居酒屋に集まったときにずかちゃんの番組が流れるまでにテレビに映っていたアニメだ。

あれ?なんかこの緑の芝の風景見たことあるな?PA作品であったよなぁ??
あれ?そこを何かが走ってるぞ。なんかファンファーレが響く気が……うまぴょい!うまぴょい!したくなってきたぞ……

と思ってたら、そこに映ったのはスペシャルウィークでもサイレンススズカでもシンボリルドルフでもなく、男!?!?
え、ウマ娘ではなく、ウマ息子!?!?

 

個人的注目キャラ

SHIROBAKOはみゃーもりとディーゼルさんが好きなんだけど、今回の映画で気になった・好きになったキャラが2キャラいたからそれを。

まずはゴスロリさん。
これはみんな気になったのでは?
みゃーもりがゴスロリさん宅に行ったときにランニングから帰ってきたジャージ姿のゴスロリさんが!!!

いやぁ。あの時の反応可愛すぎやろ~~~。
ゴスロリさん可愛い。

そして、もう1キャラ。今度は好きになったキャラ。
それは遠藤さんの嫁だ。

遠藤嫁って最高やん。この嫁さんいる時点で遠藤さんなんで働かないねん。タイマス事変なんて些細な問題やろ!

アニメのころから遠藤さんを支えている印象を抱いていたが、劇場ではスーパーのパートで働くシーンが健気すぎるやろ……
そして、迎えに来てもらったところで「いいことあった」って言って、コンビニでビール買って開けてもらったところで「またいいことあった」ってさ。
いや、もうさ、なんか、遠藤嫁さえいる世界があれば平和だと思うんだ。一緒に帰っていいことあったってなんなんだよ……この後無茶苦茶○○したってやつやん絶対。
涙出てきたんだけど。SHIROBAKOで涙が出てくるのって23話のずかちゃんの演技を聞いた時以来だよ……。なぁ、おまいら、一緒に涙拭こう?

 

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感想

SHIROBAKOの評価は8/10かな。

概ね高評価であるが、まずはマイナス点から。

やはり、2時間という映画の尺ではキャラクター数が多いSHIROBAKOは忙しかった。1クール4~5時間くらいは必要。
タイマス事変でバラバラになったのはいいとして、
誰がどうやってムサニに帰ってくるか。手伝ってくれるか。で物語が進んでいって、
戻ってきてからどうなったか。キャラがどのように成長したかがあまり見えてこなかった。
例えば、遠藤さんがムサニに戻るまではしっかり描いていたが、遠藤さんに任せてからどうなったかもよく分からなかったし、
絵麻の作監と小笠原さんの作画が合わないというシーンも。ラストの劇場でも納豆のシーンなかったし。
アニメでは絵麻の梅干しを食べた顔のアニメーションも見れたが、各キャラが書いた実際のアニメをあまり見られなかったという印象。
3DCGの爆破シーンとか、SIVAの映画序盤で船が壊されるシーンがあるとかの話もそこまでだったし。
だから、簡潔に書くと、「ムサニがバラバラに!→映画作るから集まって!→こんな課題あるけど、この人なら解決!」で終わってしまってて、「どんな風に解決?成長?」と「解決してどんなアニメができた?」の2点が希薄になってしまった印象。

しかし、それ以外は流石SHIROBAKO。
アニメで出てきたキャラが総出で、4年間という時間に各キャラクターがそれぞれ成長していたのが見れてよかった。
だって、もう会えないと思ってたんだぜ。それがまた会うことができた。5年ぶりに。
これはもう同窓会だよ。1000円ちょっと払えば会える同窓会。行くしかない。

でも、何度か言っていることだが、4年という時間はアニメ業界においてはとても長い期間なんだな……
1本作るのに2年かかるって聞いてるから、4年だと2本しか作れないじゃんって素人は思ってしまうが……
だって、自分の4年間と比べたら……
4年後、業界の知り合いに聞いてみよ。そいつがまだ業界にいたらになるが

自分の好きなキャラでみると、みゃーもりは転職もしてないし他の人と比べて変わった印象はあまりなかったが、制作進行として肝が据わったみたいな印象?
平岡さんが5年目でムサニに来たと考えると、みゃーもりは三女の時の平岡さんと同キャリアだし、業界の辛い部分を結構見てきたんだろうな……
アニメの時は、周りのスタッフがみゃーもり頑張って!って感じだったけど、映画はみゃーもりなら任せていけるだろう。ってなってた気がする。絵麻はちょいSっ気発動させてたけどw

もう一人はディーゼルさんだな。これは、将来有名脚本家になるよ。アニメのころから有能さは発動してたけど、4年間で一人急成長してたし。
真正面からシナリオ書きたいって言っていたが、ディーゼルさんなら!!!ディーゼルさん脚本のムサニ作品見たいぜよ。

最後に。
映画ラストでずかちゃんが舞台挨拶に行くのは来週と言ってたシーンがあった。
劇中でも映画が完成して、リアルでもSHIROBAKOの映画を最後まで見た時に、舞台挨拶が始まったらより感動しただろう。
普通のアニメ作品の舞台挨拶よりもこのSHIROBAKOの舞台挨拶を逃してしまったことが痛すぎる。
このSHIROBAKOってアニメ業界の話だし、中の人の話って聞いてみたいじゃん。
3月下旬でいいから再舞台挨拶ないかなぁ。
SHIROBAKO関係者ならどんな人の話でも聞いてみたい。プロデューサーでも作監でも。そういう作品なんだし

そうそう、映画終盤でどんどんドーナツするところで隣の客がドーナツ出してたww
まぁ、色々言う人いるかもしれないしルール的にはダメだろうけど、個人的には好きだよww



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