前回でひと段落し、今回から新しい話が始まるロクでなし魔術講師と禁忌教典。
今回もルミアはどんなかわいさを見せてくれるかな?メインヒロインってルミアでいいんだよね?
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あらすじ
魔術嫌いの魔術講師が繰り広げる、ひねくれヒロイックファンタジー!
魔術と科学がともに発展した世界――ルヴァフォース。
魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。
およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自身がその輩であることに誇りを抱いている。
この由緒正しき学院に突如として赴任して来た非常勤講師、グレン=レーダス。
「お前らに、本当の魔術ってもんを教えてやるよ」
《ロクでなし》と呼ばれるこの男の破天荒な授業が、今はじまる。
・第7話
ルミアの警護のため学院に編入してきたリィエル。システィーナ達との交流で次第に溶け込んでいく彼女。遠征学修の先でも当初は学友たちと打ち解けていた彼女だったが…。
登場人物
・グレン=レーダス CV. 斉藤壮馬
アルザーノ帝国魔術学院二年次生二組の担任。授業はいい加減でやる気ゼロ、魔術は三流のロクでなし非常勤講師。遅刻と昼寝を繰り返し、その度にまじめなシスティーナからお説教を受けている。
だが生徒の身に危険が迫ったとき、彼の真の力が発揮される……?
・システィーナ=フィーベル CV. 藤田茜
アルザーノ帝国魔術学院二年次生二組の生徒。
偉大な魔術師であった祖父の遺志を継ぐべく勉学に励む優等生。
銀髪の彼女を「白猫」と呼ぶいい加減な性格のグレンい反発しているが、同級生で親友のルミアが可愛がられると悔しがったりもする。
・ルミア=ティンジェル CV. 宮本侑芽
アルザーノ帝国魔術学院二年次生二組の生徒。
わけあって親友のシスティーナの家に居候をしている。
清楚で心優しい性格だが芯の強さを見せることもあり、グレンとシスティーナの間を取り持つ大人な一面もある。
・リィエル・レイフォード CV. 小澤亜李
帝国宮廷魔導士団特務分室所属の魔導士で、コードネームは《戦車》
幼い見た目に反して、錬金術で作り出した大剣を振り回す猪突猛進の脳筋戦士。
とある任務で紅蓮の担任クラスに編入生としてやってくる。
・原作
小説『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』(作者:羊太郎、イラスト:三嶋くろね、レーベル:富士見ファンタジア文庫)
・スタッフ
≪監督≫和ト湊(初監督)
≪脚本≫待田堂子(代表作:らき☆すたなど)
≪アニメーション制作≫ライデンフィルム(アルスラーン戦記など)
・音楽
OP:「Blow out」
アーティスト:鈴木このみ
ED:「Precious You☆」
アーティスト:システィーナ=フィーベル(CV:藤田 茜)、ルミア=ティンジェル(CV:宮本侑芽)、リィエル=レイフォード(CV:小澤亜李)
・放送情報
・テレビ放送
AT-X:4月4日より毎週火曜20時30分~
TOKYO MX:4月4日より毎週火曜24時30分~
MBS:4月4日より毎週火曜26時30分~
テレビ愛知:4月4日より毎週火曜25時35分~
BS11:4月5日より毎週水曜24時00分~
・ネット配信
AbemaTV:4月11日より毎週火曜23時30分~
dアニメストア:4月5日より毎週水曜12時00分~
ニコニコ動画:4月8日より毎週土曜24時00分~(最新話無料)
TVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」公式Twitter
まとめ
「はぁ……許せして先生……もうだめぇ」
「箱入りお嬢様だもんな。慣れないうちはこんなもんか」
「こんなの……本当になれるんですか」
「あぁ、初めてのころに比べたらだいぶ良くなってきている。体冷やすなよ。お前も一応女の子だしな」
(先生のにおいがする)
何!?同人誌展開キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
朝方木に手をついて、ふ、ふふ、ふふふ。勝ったな、がはは!
でも体冷やすなよっていうならその制服どうにかしろよwww
あ、特訓ですね、はい。
エロだとミスリードするのは深夜アニメっで必ず1回は存在する。訓練された俺らからすればミスリードにあえて乗ってそれを楽しむのである。
「日頃の私の説教による鬱憤も晴らされているだけのような」
「当然それもある」
「あるんですか!」
この夫婦漫才好き。
「軍用魔術……」
「こわいか、だがいざというとき本当にルミアを守りたいなら力は必要だ」
ズドン?
システィはルミアのために頑張っているのか!お兄ちゃん涙出てきそう。
「ルミアのことが心配で毎日待っててくれてるんですよね、先生」
「そんなんじゃねーし」
「私のことなんて気にしないでもっとゆっくりしても~」
「たまたま通学路と時間が被るだけだし」
グレンがツンツンしてもこっちはうれしくないぞ!ツンデレはシスティじゃないと!
「あいたかった、グレン」
情熱的な挨拶だ。
「私のためなんかに来てくれるなんて心強いです」
「うん、まかせて、グレンは私が守る」
「俺じゃなくてルミア!この金髪のかわいい可愛いルミアちゃんだ!OK?」
「よくわからないけど、私はルミア、よりグレンを守りたい」
「わけわからん事いってんじゃねー!」
「いたぃ~やめてぇ~。あ、あ、あ、あ、あ、うぅ!うぅ!うぅ!」
リィエルの発想なかなかやばい。グレンに頭ぐりぐりされているときの声はいいんだけどな
グレン先生ルミアのこと可愛い可愛いって。可愛いし!うん!仕方ないね!そういわれた時のルミアの微笑む感じが天使です!正妻感出てます!!
クラスの反応。
「私はリィエル・レイフォード。帝国軍の一翼、帝国宮廷魔導士団」
「だーーーー!!!!」
「将来わたしは↑ 帝国軍の入隊を目指して↑ イテリア地方から魔術を学ぶために↑ この学園にやってきた」
語尾を上げるなwww
「ご家族の方とは離れて?」
「兄がいた、けど……」
あ、これが今回のカギだな。
「リィエルちゃんとグレン先生っていったいどういう関係なんですか?」
「私とグレンの関係?」
「あーそれはだな」
「グレンは私のすべて。私はグレンのために生きると決めた」
「「「きゃー!!!だいたーん!!!」」」
「「「もー!!!失恋だー!!!」」」
「ちょ、なにいっちゃってんの!」
「あぁ……」
ラノベで必ず一人はこういうキャラクターがいる説。
「雷精よ 紫電の衝撃以て 撃ち倒せ」
(リィエルがまともにショックボルト使ったところは見たことながったがここまでとは……)
グレンといいなぜ帝国軍関係者は3節でしかショックボルトできないんだよw
「万象に希う・我が腕手に・剛毅なる刃を。やー!!!六分の六」
錬金術………やべえ。
魔術(物理)
危ないやつ認定
「ねえリィエル。おひるごはんどうするの?」
「必要ない。私は3日間食べなくても平気」
「でもちゃんと食べなきゃお仕事にも差し障っちゃうよ」
「……一理ある」
「私たちこれから学食に行くんだけど一緒に行かない?」
ルミアコミュ力高すぎな~~~。
みんなから危ないやつ認定されているのにそれをさらっと学食に誘えるすごさ。
あぁ、ルミアがいれば、ルミアさえいればぼっちを極めずに……。
ルミアまじ大天使。
リィエルかわいい。
「だれもとったりしませんわ」
「大丈夫、ゆっくり食べていいのよ」
優しい世界。
「あーあ、やっぱカンターレの軍事魔道研究所がよかったな」
「僕だってほかのところがよかったよ」
「行きたいところに行けるかは運しだいだしな」
「安心しろ。お前ら男子は絶対的に幸運だ」
「「「おぉ」」」
「よく考えろ。白金魔導研究所がどこにあるか」
「ビーチリゾートとして有名なサイネリア島!」
「そう!サイネリア島は年間を通して気温が高く今も海水浴は十分に可能だ!」
「か、海水浴!!」
「そしてうちのクラスの女子はレベルが高い」
「「「おぉ~」」」
「あとはわかるな。黙って俺についてこーい!!!」
「「「おぉ!!!」」」
おぉ!!!ばんざあああああああああああい!!!!!!
超運がいいじゃないか!最高じゃないか!!グレン先生一生ついていきます!!!
これ、水着シーンなしのフラグじゃないよね?
アルベルト!?
「リィエルに気を付けろ」
え、リィエルってそんななの!?
「美少女たちの水着はあらゆるものに優先する。決まっているだろ!」
「「「おぉ!」」」
「たとえここが戦場のど真ん中だったとしても俺はここを選んだよ」
「先生一生ついていきます!」
名言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「あたしたちを軍用魔術から遠ざけたいから。だからここなんですよね」
「そんなんじゃねーし。俺は水着姿を拝みたかっただけだし」
ルミアの正妻オーラ半端ない。
「やっほー!システィとリィエルもはやくおいでよー!」
「いまいくー!」
ぼくもいくー!!!
マジで水着シーンきたよ!まじかよ!!!雨とかでなしとかじゃないのかよ!すごいっすよ!!ありがとうございます。本当にありがとうございます。
「だから最初に言ったろ。黙って俺について来いって」
「「「先生!!」」」
「夜までは自由時間だ。好きに遊んで来い!」
「「「はい!」」」
遊んできまーす!!このアニメ中盤の水着回シーズンはほんと最高だな!
「先生!どうです?」
美少女一回転+たわわありがとうございます。もうルミア様まじ大天使です。
「そんなに、じろじろみないでよ」
眼福眼福。
「見えざる手よ」
魔術ありかよwww
見えざる手最強だなw 怠惰ですね~。
「これより、遠征学習伝統行事。女子部屋への潜入ミッションを開始する」
「大丈夫なのか?」
「安心しろ。ルートや女子の部屋はすでに調査済みだ」
「さすがカッシュ。抜かりないぜ」
「グレン先生の動きは?」
「把握済みだ。これから30分間、先生が巡回する可能性は0に近い」
「すげえ!完璧だ!」
「よぉしみんな、最高の思い出をつくる準備はいいか!」
「「「うん」」」
「そううまくはいけねえだよな~」
「ばかな。なぜ先生がここに!」
「馬鹿野郎!俺がお前らだったら絶対に!このルート!このタイミングで!今晩女子の部屋に突撃しに行くからな」
最高の思い出をつくるぞ!!ってグレン先生!?
くっ、グレン先生も男か、こちらの思考はまるわかりと。
あと地図見すぎだぞ、グレン先生
「男には引けないときがある。それが今なんだ!」
「俺たちにだって!」
「意地があるんだよ!」
「健全な男の子なんだからな!」
「そうか。お前ら覚悟を決めたんだな。なら教師として実力で排除するしかない」
「あんたを倒して!俺たちはエデンへ行くんだ!!行くぞみんな!!」
「かかってこいや!!!」
「ほんと男って、馬鹿ばっか」
俺も加勢するぞその戦いに!!エデンへ行くんだ!!!
「カード?遊ぶの?私も?わかった。よくわからないけど。遊ぶ」
あれ、なぜこんな棒読み?
グレン先生一応強かったw
綺麗。
(友達、よくわからないけど、嫌いじゃない)
僕も、その輪の中に、入れてください。
グレン先生酔っぱらってる?
設定19歳じゃなかったっけ?
「グレンに会いたくて。ねぇ、なんでいなくなったの?私はグレンがいないと何のために生きているかわかんない」
「今日だって白猫やルミア達と遊んで楽しかっただろ?このまま学院の生徒になってしまえばいい」
「そうじゃない。私はグレンのために」
「それは違う!お前が幸せに生きることを!お前の兄貴は!」
「はっ!わからない!グレンのいっていること全然わからない!なんでダメなの?グレンを守って戦うことの何がいけないの?どうして私のそばにいてくれないの!大っ嫌い!ルミア、システィーナ。あいつらが私からグレンを奪ったの?うるさい!うるさい!全部あいつらがいるから、みんな嫌い!大っ嫌い!!」
リィエルヤンデレなのかな?
そしてまたお前出てくるのか!日笠ァ!