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『さよならの朝に約束の花をかざろう 試写会(大阪)』まとめ・感想。「母は強い。人の一生はこのように織られるのか」

投稿日:2018年2月13日 更新日:

2月8日に行われた大阪、梅田で行われた試写会に当選したので参加してきました。
PAの最新作、岡田麿里初監督作品としてかねてより注目していた作品。
その作品がみんなよりはやく見ることが出来るって最高じゃないっすかねぇ。

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あらすじ

縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。
人里離れた土地に住み、ヒビオルと呼ばれる布に日々の出来事を織り込みながら静かに暮らすイオルフの民。
10代半ばで外見の成長が止まり数百年の寿命を持つ彼らは、“別れの一族”と呼ばれ、生ける伝説とされていた。
両親のいないイオルフの少女マキアは、仲間に囲まれた穏やかな日々を過ごしながらも、どこかで“ひとりぼっち”を感じていた。
そんな彼らの日々は、一瞬で崩れ去る。
イオルフの長寿の血を求め、レナトと呼ばれる古の獣に跨りメザーテ軍が攻め込んできたのだ。
絶望と混乱の中、イオルフ一番の美女レイリアはメザーテに連れさられ、マキアが密かに想いを寄せる少年クリムは行方不明に。
マキアはなんとか逃げ出したが、仲間も帰る場所も失ってしまう……。
虚ろな心で暗い森をさまようマキア。
そこで呼び寄せられるように出会ったのは、親を亡くしたばかりの“ひとりぼっち”の赤ん坊だった。
少年へと成長していくエリアル。時が経っても少女のままのマキア。同じ季節に、異なる時の流れ。変化する時代の中で、色合いを変えていく二人の絆――。
ひとりぼっちがひとりぼっちと出会い紡ぎ出される、かけがえのない時間の物語。

登場人物

・マキア(CV.石見舞菜香)

数百年の寿命を持つイオルフの少女。おとなしく見えるが芯は強い。イオルフがメザーテ軍の襲撃を受けた時、そこから偶然逃れ出て、赤ん坊のエリアルを拾う。以後、エリアルの母であろうと心に決めて、エリアルを育てていく。

 

・エリアル(CV.入野自由)

マキアが助けた人間の子供。流れ者の集落が賊に襲われ、エリアルだけが生き延びていた。

 

・レイリア(CV.茅野愛衣)

マキアの友達のイオルフの少女。マキアとは対照的にはつらつとした性格。メザーテ王の命令によりイゾルに捕えられてしまう。

 

・クリム(CV.梶裕貴)

マキアの友達のイオルフの少年。レイリアと恋心を抱きあっていた。

 

・ラシーヌ(CV.沢城みゆき)

イオルフの長老として種族を束ねている。マキアに「イオルフの外に出たら人を愛してはいけない」と説く。

 

・ミド(CV.佐藤利奈)

エリアルと出会ったばかりのマキアが迷い込んだ、ヘルム農場の女主人。女手ひとつで、二人の息子を育てている。

 

・ラング(CV.細谷佳正)

ミドの息子。幼いエリアルの兄貴分として一緒に過ごす。

 

・ディタ(CV.日笠陽子)

エリアルたちの幼馴染。

 

・メドメル(CV.久野美咲)

メザーテの姫。

 

・イゾル(CV.杉田智和)

メザーテの軍人。王の命でイオルフに侵攻し、レイリアを連れ去る。

 

・バロウ(CV.平田広明)

仕入れたヒビオルを各地で売るために旅をしている。

 

スタッフ

監督・脚本:岡田(代表作:あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない、心が叫びたがってるんだ、花咲くいろはなど)
アニメーション制作:P.A.WORKS(代表作:あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない、心が叫びたがってるんだ、花咲くいろはなど)

 

音楽

主題歌:「ウィアートル」

アーティスト:rionos


 

「さよならの朝に約束の花をかざろう」公式サイト

「さよならの朝に約束の花をかざろう」公式Twitter


舞台挨拶

18時半から始まった舞台挨拶。
堀川プロデューサーは残念ながらインフルエンザのため登壇ならず。のため監督とMCの二人の登壇。
MCの人、富田林出身だったんだな。と大阪勢の人しか驚きを感じた舞台挨拶について、少し紹介していく。(聞いてから3日ほどたってしまったせいで忘れてるんだ。その後に映画もあったし……)

上映前舞台挨拶であったので、作品の根幹に関わる部分には語られることはなかった(せっかく監督さんが来るのだから上映後にして正解を聞きたい!とも思うが、正解を聴いてしまえば作品のとらえ方がその一つに決定してしまうから、正解を知らずに物語を嚙み砕くためにはこちらの方がいいのかな?)

舞台挨拶としては主に製作状況について語られており、3年前からスタートしたものであり、誰かのデスクに行くとお菓子があるといった和気藹々とした雰囲気も語られていた。
そんな中で興味深かったことは、脚本が出来た後にキャストを呼んで本読みをし、その音声を録音してキャラクターの表情を完成させたと言っていたところである。
自分が知っているアニメ制作では(と言っても、SHIROBAKOで言ってたことしか知らないが)、そのようなことはしておらず、珍しいものではないだろうかと感じた。
それにより、よりいっそうキャラクターの声と表情が合致して、変なストレスなくストレートに作品の世界に入り込めるものになったのだろうと思った。

また、実際のアフレコ現場でも、キャストや制作陣が感動して泣くこともあったと語られており、つくる側が感動できる作品であるからこそ、我々見る側も感動できるものが出来上がるのだなぁと思われる。

作品の見どころ・まとめ

パンフもまだ発売されてないし、一度見ただけだから正しいことが書けているかは自信がないが、自分が感じたこと、思ったことをここから書いていこうと思う。

※以下ネタバレ有り

エリアル

この作品は、エリアルのヒビオルだと思っている。

この作品を見ると、主人公はマキアであるが、9割以上エリアルがいるシーンで物語が進んでいる。
最初、エリアルを発見するところ~ミドさんの家にいくところ(赤ちゃん)→ミドの家~レイリア救出作戦(5歳ほど)→エリアル思春期→戦争(エリアル20歳代)→エリアル老人
となっており、マキアのみのシーンとしては最初の襲撃されるところと、戦争前夜の髪を切られるところくらいで、他はエリアルが関係するシーンでのマキアの登場となっている。

だから、マキアが綴った(織った)エリアルのヒビオルを我々は見たのではないだろうか?
そして、映像としてみた部分は、エリアル、そしてマキアが成長を遂げるに至った重要な場面になっていると感じた。
まずは、母親というものが分からないマキア。そのマキアが頑張って母親になろうとする赤ちゃん~5歳までの頃。
エリアルの無邪気さに、まだ未熟なマキアが苛立ちを覚えたシーンはリアリティがあった。

そして、エリアルの思春期。
この時期は親というよりも子の成長だろう。
それも実の子ではなく、拾われた子であるということをもう認識しているエリアル。+思春期、反抗期+母親の姿が自分と同い年の女の子
そんなのどう接していいかも分からないよ!
まわりの人も茶化してくるし、でも母親だし、でも実の母親じゃないし、でも……
しかし、エリアルには一つ心に決めていることがあった。
『マキアを守ること』
不器用な二人の関係が愛おしかった。
あと、ラング!お前は、ここでマキアに「俺と一緒に、母親にならないか?」くらい言ってほしかったよ……
まぁ、ラングとの恋物語じゃないし仕方ないな。
もうちょっと、エリアルの反抗期はどぎつくてよかったかな?と感じた。
でも、独り立ちのところは感動的だったなぁ~。マキアの気持ちがありありと伝わってきた。
マキアを守るために軍隊に入隊するエリアル。
その選択肢が正しかったのか、マキアのためになるのかは分からないが、エリアル自ら導き出した道としては正しかったのだろう。

そして、戦争。
マキアが拉致られたとき、あれ拉致したのってクリムでいいんだよね?
戦争時は、一瞬マキアと出会うが、それよりも軍人としての使命を全うしようとする。
それは、守るべきものが、マキアだけではなくなり、そこにいたのは父親になろうとするエリアルだった。
はじめはマキアのためだったものが、マキアがいなくなり、ディタと再会し、結婚。
マキアがいなくなった後のエリアルの姿が見たかったなぁ~。でも、自分の考察では書き手(織り手)がマキアだから仕方ないか。
守るものが出来て、戦いに行こうとするエリアルはかっこよかった。
そして、マキアが救った命が、新たな命を誕生させ、その命もマキアが手を取りこの世に産み落とすところは、大切な人を守ろうとするエリアルと、大切な人の大切なものを守ろうとするマキアの対比が素晴らしかった。

最後に、戦後マキアが新たなイオルフの里に行った後にエリアルの最期に会いに行ったところ。
エリアル(老人)が、マキアの指を握ろうとしたところ、あれはずるいっすよ。
自分には指を握ろうとしてるように見て取れたけど、あってるよね?
産まれて初めて赤ちゃんの時に握ったマキアの指、そして最期に握ったマキアの指、エリアルの一生を綺麗に描いていたとここでグッと感じた。
また、エリアルの娘や孫の存在、エリアル夫婦が子供に語っていたイオルフのこと、マキアが拾って紡ぎ始めたものはここまで大きくなったのだなぁ……

 

母は強い

この作品をみて一番印象に残ることはこの”母親”だろう。
この作品で出てくる母親は、『マキア』、『ミド』、『ディタ』、『レイリア』+『エリアルの実の母』がいる。

我々が聞いてすぐに思い浮かぶ母親像というものが『ミド』だ。
最強の母親というか、悩みや涙を見せない母親。10歳くらいが親や大人を見た時に感じる母親像を体現しているものである。

そして未熟さを感じるのが『ディタ』
ディタは、同年代の20代は共感が得られるキャラになっているのではないだろうか?
本当にエリアルは自分が相手で幸せだったのだろうか……
しかし、子供が産まれたあとの表情や仕草と、エリアルの表情や仕草の対比から母親になったディタを感じることが出来た。
子供を産んだからこそ成長したというところがかなり表現されていたと思う。
結婚すらしていない自分にもそういう部分が伝わった気がする。

次は『レイリア』
望まぬ子。
しかし、自分の子供であることは変わらない。
そういった時の親の行動としては、自分の子供は恨めないものなのだろう……
マキアたちが助けに来た時に子供がいるからと逃げなかったレイリア。
逃げた先にクリムに見せる顔がないというのもあるが、子供は確実に死ぬということから、自分の子供を優先した結果ということなのだろう。
産んだ後、自分の子供を全く見ることが出来ないレイリアは心が苦しくなる。
このレイリアに関するキャラで一人だけ解せないキャラがいる。
イゾルだけは個人的に全く解せなかった。
始めのイオルフ襲撃は命令に従っただけで特に何も思わない。その時の表情や、王の前での乗り気じゃない表情も分かる。命令だからやっているだけで自分は乗り気ではないことが。
しかし、2度目のイオルフたちがレイリアを王宮に助けにいた時、撃ち殺しまくったところの後。ここからが解せないのだ。
侵入者を排除するのはわかるが、その後レイリアに向けて俺はお前の味方だからみたいな態度を取ったりすることが分からねえ。一番つらいのはレイリアだろ。
また戦争時もヤンデレ化してしまったクリムを撃つシーン。
お前何度レイリアの前で同胞を殺せば気が済むんだよ。最後竜が飛んで行ったところでよかったみたいな表情しているけど、てめえのせいだぞ!
命令にあらがえない軍人としても、どこかで人としての誠意を見せてほしいものだ。いいキャラ感を出していたが全くそんなことがなく解せなかった。

今まで、三種類の母親を見てきたが残りの母親は『マキア』
エリアルの実の母親とミドを見て、エリアルとかかわることで母親として成長するマキア。
母親として頑張ろうとしているからこそ分かるレイリアの感情。
母親としてエリアルを育てたからこそ感じるディタの悩み。
そして、普通ではありえないことだが、エリアルが老衰していくところに寄り添う母親としてのマキア。
マキアが母親として成長していく過程と、自分の子供はいないが母親の気持ちを理解している行動している部分は穢れ切った自分の心が洗い流される感覚になった。

この5人に共通して言えることは母親は強いということだ。
母親は子のためなら自分を犠牲にする部分もある。エリアルの実の母親とレイリアは直接的にこれを表していただろう。
ディタも見ている側からすれば弱さが目立つが、エリアルやその子には母親としての強い部分を見せている。
この物語を通して現実に昇華できる一番のことは『母の強さ』だ。
だから、自分はこの物語は中高生はかなり見てほしい作品だと思し、今後結婚などを考える世代や子供が産まれてすぐくらいの世代もぜひ見てほしいと思う。

 

ヒビオルとは

ヒビオルはめっちゃ高く売れる布なんだぜ!(舞台挨拶風)

まぁ、これ以外にもヒビオルの特性や感じたことについて述べていきたい。
映画見てわかることは、ヒビオルには『ヒビ(日々)+オル(織る)=ヒビオル』というところからもわかるように日常を織り込んでいるということ(映画序盤でいろいろ語られていたけど、詳しく覚えてないっす……)
自分の認識としては日記みたいなものと考えている。
そして、イオルフはヒビオルに織り込まれた内容を読み取ることが出来るのだ。
だから暗号文といった方が正しいのか?
マキアが持ち込まれたヒビオルを見てレイリアの状況を知るところや、エリアル(5歳)が初めて織ったヒビオルの単語、ヤンデレ化したクリムにレイリアが子供のことはヒビオルに入れていなかったのに!といったところからもそういったことが分かる。
だからヒビオルというものは日常を織り込んで作られたもので、通信手段にも使え、かつ高く売れる布ということなのだろう。

また、そこから派生し、ヒビオルは日々そのものという一面を持っていると思う。
ヒビオルは縦糸は流れ行く月日。横糸は人のなりわい。と言われ、マキアもエリアルを拾った時にこの子は私のヒビオルですとも言っていた。
そのことから人とかかわり、時を過ごしていく、その人がいる限りその人のヒビオルは織られていく。そういったものなのだろう。

 

イオルフとは

ヒビオルも日々+織るという造語であると考えると、イオルフも何と何の造語なのかな?と思い、考えたのでちょっと書いてみようと思う。
畏怖+織る=イオルフなのではないかな?と自分は考えた。
長寿の民で、伝説の存在、つまり畏怖の存在であるイオルフ。そのイオルフは織物をしていたので畏怖+織るという2語から作られた言葉ではないかと推測した。

人間とは違う異質な存在、はみ出し者の存在であるイオルフは人と交わることなく、ヒビオルを作り生きてきたのに保身のためだけにそれらをつぶしに来たメザーテは許せたものではありませんね……
長寿だから排斥されるのはわかるが、イオルフの血を得ても自分の子供が長寿になる(可能性がある)だけで自分自身は長寿にならないじゃないか!

別れの一族という存在も、大変なものだ……

 

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感想

試写会というものに参加したのは初めての経験だった。
考察じみたことも書いてみたけど、パンフでもあればもっと詳しいことを考えられるのであろうが、如何せんオリジナル作品を一度見ただけで他の人の感想や考察もない状態。
厳しいっす。
まず、竜の名前忘れてしまっているし……
竜が燃えて死んでいくあの病気についても自由を奪われた竜が自我を失うとともに燃えて死んでいったということでいいのかな?
一度見ただけでは詳しくわからなかった。

花咲くいろはも見ていたが、自分が岡田さんを認識したのはあの花であった。
あの花は、感動したアニメの5本指に入る作品であろう。
CLANNADやABなどKey作品に並んでのあの花。
最終話はマジで泣かされました。
そんな岡田脚本のオリジナルアニメ映画のここさけも青春が描き切られていてとてもよかった。
あ、いのりんかわいいよいのりん!(町民としての義務)
そして今作となるさよならの朝に約束の花をかざろう、通称さよ朝だ。
今作で一番驚いたのが聖地がないことだ。
もしかしたら外国のどこかが聖地なのかもしれないが、これまでのPA作品やあの花ここさけなどでは秩父であったり北陸の方であったり東京の方であったりと明確な聖地というものがあった。
そしてもう一つの違いは今までは高校生や大人になりたてが主人公であったのが約100年近くを描く作品になっていたということだ。
だから自分は、この岡田麿里初監督作品であるさよ朝は岡田作品であり、PA作品ではあるが、今までのものの延長線ではなく新たなカテゴリーの作品であると思いながら見ていた。
そして、見た結果描かれていたものも感動や人の成長は共通しているが青春やお仕事シリーズではなく守るべきものとなっていた。

今まで母親がどうとか、エリアルの物語について語ってきたからこの感想ではそれ以外の部分を少しずつ語っていこう。
個人的にこの作品で一番好きなキャラはハーフのおっちゃんのバロウ。
重要なところでふっと出てきて仕事を終えたらふっと消える。かっこいいじゃねーか!
けど、このバロウは姿はおっちゃんだけど長寿の血は受け継いでいるんだな。
メザーテが目指していたものか……
メザーテはバロウのおっちゃんのことは知っていたのかな?
あと、いわゆる失敗作になってしまったメザーテの姫のメドメルは容姿は戦争時も子供のままっぽい感じになってるけどこれはイオルフの血のせいってことでいいのかな?
バロウには容姿は遺伝しなかったが長寿は遺伝した。メドメルには容姿は遺伝したが長寿は遺伝しなかったということか。

次に長老のラシーヌについて、ラシーヌは一度外に出て人を愛したんだろうな……
そこで生まれた子供がバロウってことでいいんだろうな。

メザーテの王様についても一つ。
最初から最後までただのクソ野郎じゃないか!
そして、王子も完全に父親の遺伝だな……。こういうのって父が完璧、息子クソ。父がクソ、息子完璧みたいなのじゃないのかよ。孫娘メドメルはよかったが……

あと、さっきも言ったけど、ラングはもうちょっとマキアにぐいぐい行ってほしかったよ~。
逃げなきゃいけないって話してた時とかエリアルに秘密に逢瀬を繰り返していそうな雰囲気だったじゃないか!
戦争時にはかなり上の方まで上り詰めてたっぽいけど、お相手はいたのかな?
エリアルに実家明け渡しているっぽいしいなかったのかな……?

そう。戦争と言えば敵が馬で攻め込んでくるシーンを見てSHIROBAKOを思い浮かんだんだけど、あれって意識されていたのだろうか?
手書きかな?このシーン最後の最後で監督が馬走らそうといってみゃーもりが奔走したりしたのかな?みたいに思ったんだけどどうなんだろうね。

あと残りの注目してないキャラはクリムかな?
クリムは、ヤンデレ化は仕方ないのかなぁ。。。
でも自分もつらいのだからマキアもつらい思いをしろ!という発想はダメだなぁ。
けど、こういうのって日本じゃ横行しているよね。
自分が給料低いのだからみんな低くなればいい!みたいな。
こういう発想をなくしていかなきゃいい方向に進まないと思う。
それで自分が出来るが給料が納得いかないからとニートしてる人がここにいるが……
まぁ、クリムの存在って自分が不幸なら他人も不幸になれ!という発想にはなってはいけないという戒めもある気がする。

気になるのは最後のエンドカード。イオルフが何人もいたけど、どこから来たんだ!?
てっきり残りのイオルフはマキアとイザベル+ハーフのおっちゃん同志くらいだと思っていたがどこかに隠れ住んでいたイオルフたちが集まったのかな?
人と交わらず、竜とイオルフと安静に過ごしてほしい。

全体を通して、絵がとても綺麗だった。最初のイオルフの里での日常シーンは美しいファンタジーだった。
物語も、ポンポンと展開していくが、随所に心に来る場面が描かれており、人によって心に来る場面は違うのではないだろうか?と思った。
自分は晩年のエリアルが一番心に来たが、実際に子供がいたり、悩みがあったりするとグッときそうだなと思うシーンが盛りだくさん。

公開されたらまた見に行くか~。
今後どういった盛り上がりを見せるか期待が高い。
自分もエリアルみたいな一生を送りたい……

最後に、試写会に参加できて本当に良かった。
自分のブログの宣伝力なんて皆無に等しいが、試写会に参加させてもらいこのような感動的な作品を見させていただいたので筆を取ることにした。
このブログで興味を持った人、もう一度見たいと思った人はぜひ劇場で!
持論であるが、どのような作品も映画として作られたものはBDやテレビ放送ではなく映画館でみるのが一番であると考えている。後悔しないうちに、劇場へGO!


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