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【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版 シキナミタイプと惣流・アスカ・ラングレーの繋がりは?

投稿日:2021年3月12日 更新日:

アニメ版では惣流・アスカ・ラングレーだったが,新劇場版では式波・アスカ・ラングレーに名前が変わっていて,これには何の意味があるんだ?と長年悩まされていた.
それが,今回のシンエヴァで式波・アスカはクローンだったことが判明!

今回はクローンであるシキナミタイプのアスカがについて考察する.
結論を述べると,使徒化したアスカを連れ去ったシキナミタイプのオリジナルは惣流・アスカ・ラングレーだと考えている.

Keyword:シキナミタイプ,式波・アスカ・ラングレー,惣流・アスカ・ラングレー

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」公式サイト

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1.惣流・アスカと式波・アスカの過去

惣流・アスカ・ラングレーは4歳の時にエヴァパイロットに選出され,英才教育を受け,14歳にして飛び級で大学を卒業している.
母親のキョウコは,弐号機の実験に失敗し,精神崩壊を起こした.(ユイは初号機に取り込ままサルベージできなかったが,キョウコの肉体はサルベージできた)
しかし,精神崩壊をしたキョウコは人形をアスカと思い込むようになり,アスカ本人のことを見向きもしなくなった.
アスカは母親に振りむいて欲しいという思いで努力をし,エヴァパイロットに選出された.ただ,そのことを母親に報告しに行った時,母親はアスカだと思い込んでいる人形と共に首吊り自殺をしていた.
また,父親はキョウコの死後に再婚した.

一方,式波・アスカ・ラングレーの過去としてシンエヴァで描かれていた部分は,幼少の頃の冬の日にアスカは一人で歩いており,対照的にシンジにはユイとゲンドウがいたシーン.
そして,幼少のアスカがエヴァパイロットの訓練を受けているシーンだ.

アスカが親の愛情を受けられず,独りぼっちであったのはアニメ版・新劇場版ともに同じであるが,式波・アスカは母親とのシーンやトラウマは描かれていない.

 

2.式波・アスカが惣流・アスカと異なり父親だけを求める理由

式波・アスカはシンエヴァの最後で「ただ撫でて欲しかった」と言っており,これは父親からの愛情が欲しかったセリフだと考えている.
男に父親を求めていて,それがケンスケと結ばれた要素の一つだと考えている.このことは,『【考察】シン・エヴァンゲリオン劇場版 アスカはなぜケンスケと結ばれたのか』に詳しく書いています.

また,惣流・アスカは,加持さんが好きで,これも男に父を求めていることがあると考えている.父親からの愛情がなかったからこそ,一回りも年上の男を好きになり,その男に父親を求めていたのだ.

ただし,惣流・アスカは幼少の頃の母親の自殺がトラウマになっており,母親からの愛情が得られなかったこともアスカという人格を作り出している.惣流・アスカが母親を求めていたのはAir/まごころで弐号機の中にある母親の魂に気付いたところからも分かると思う.
一方で,式波・アスカは母親を求めている描写がなく,先に書いたように父親を求めている描写のみなのだ.

これから,式波・アスカにとって,母親からの愛情はもう得られたものと感じていると考える.
この,母親からの愛情が既に得られたものである理由として考えられる説を2つ用意した.

  1. エヴァパイロットに選出されたことを母親に報告しに行った時にはまだ自殺しておらず,そこで母親はアスカを認識した.ここでアスカは母親からの愛情を得ることができた.しかし,母親はアニメ版と同様に自殺した.アニメ版ではアスカと思い込んでいる人形と共に首吊り自殺をしたが,新劇場版ではアスカをアスカと認識したため惣流・アスカと共に自殺した.
  2. 母親が人形と共に自殺したところまではアニメ版と同じ.その後,憔悴した幼きアスカはエヴァパイロットの訓練を受けるために2号機に乗る.旧劇のときはAir/まごころで初めて気づいたが,新劇場版では幼少のこの時に2号機の中に母親の魂があることに気付く.エヴァの中にある母親を求め,惣流・アスカは2号機に取り込まれる.

この2つの説だ.
個人的には説Ⅱだと思っている.

幼少のアスカが2号機に乗った時に母親に気付いて,そこで2号機に取り込まれることで惣流・アスカが母親に求めていたものは満足したのではないだろうか?
この説であれば,使徒化したアスカを連れ去ったシキナミタイプのオリジナルが2号機にいた理由がスッキリする.

これらのことから,母親からの愛情は満たされた惣流・アスカのクローンが式波・アスカであれば,式波・アスカが母親を求めずに父親だけを求めていることに納得がいく.

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3.アヤナミタイプとシキナミタイプの違い

エヴァの世界でクローンと言えば綾波シリーズだ.アニメ版で3人目の綾波レイが出てきて,リツコさんが綾波シリーズを破壊するシーンは印象的だろう.
新劇場版でも綾波レイがクローンであることは踏襲されており,アヤナミレイが何人も出てきている.

しかし,式波・アスカ・ラングレーは1人しか出てきていない.
残酷な話だが,もしスペアがいるなら使徒に侵食された式波・アスカは破の時点で処分した方が人類にとっていい.(ゲンドウの目的には使徒化したアスカが必要そうなので,ゲンドウはその決定をしないが)
だが,そうはしなかった.このことから,式波・アスカは現状1人しかいないと考える.
そして,式波・アスカが1人しかいない理由について私は,シキナミタイプは実戦型のパイロットであるからと考えている.

アスカは零号機と初号機をプロトタイプとテストタイプのエヴァで,2号機こそが世界初の本物のエヴァンゲリオンと言っていた.
これと同様に考えると,綾波シリーズがプロトタイプやテストタイプであるとは言わないが,シキナミタイプは実戦型を目的として作られたのではないだろうか.

シキナミタイプが実戦型である理由は,シンエヴァ終盤で幼少のアスカがエヴァパイロットの訓練を受けているところ.
あのシーンで,徐々に人が減っていく演出がなされている.
これは,シキナミタイプのアスカたちから落ちこぼれのアスカを排除して,一番優秀なアスカだけを残す訓練だったのではないだろうか.
この経験が式波・アスカにあるため,自分がエリートであることにプライドを持っており,「私は特別」と言っていると考えられる.

このことから,アヤナミタイプは使い捨てとまでは言わないが死んでも変わりがいるもので,シキナミタイプは一番優秀なパイロットを作り出すものだったと考えられ,アヤナミタイプとの違いはこの点にある.

 

4.結論

1,2章から母親からの愛情を手に入れることができた惣流・アスカからシキナミタイプは作り出され,
3章からシキナミタイプのクローンたちから一番優秀なアスカが式波・アスカであると結論付ける.

シキナミタイプのオリジナルとして登場したアスカが自分にはまごころラストの「気持ち悪い」という惣流・アスカと同じ匂いを感じてしまうのだが,これについても2章の説Ⅱの説明であれば納得がいく.
まごころラストの惣流・アスカも弐号機の中に母親の魂があることに気付いた後のアスカで,説Ⅱも同様にアスカは2号機の中にいる母親に気付いているのだから.

だから,母親からの愛情を満たされた惣流・アスカのクローンの式波・アスカは,父親からの愛情を求めており,父親を重ねられる存在から「ただ撫でて欲しかった」が願いであったのだろう.

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執筆者:


  1. 匿名 より:

    まごころの最後のアスカはどっち?

  2. 匿名 より:

    アスカオリジナルは謎ですよね
    旧劇の惣流だとしたら新劇までどうやって繋がってるのか
    新劇に惣流が居たとしても素性がまったくわからないですし
    (ユイやマリと同年代の研究者でユイみたいにエヴァに残ったのか)
    何にせよ公式設定の発売などでスッキリしたいものです

    • 匿名 より:

      ループしてるからじゃないですか?

      • 匿名 より:

        まごころでLCLに還らなかったかったから再生されなかったのでシンエヴァにはアスカのオリジナルがいないとかじゃない?
        月はループの範囲外みたいだし地球上がLCLに戻されて作られるを繰り返してるっぽいし。
        多分エヴァは使徒みたいなものでLCL分解とは違うループしてるから二号機の中から取り出した惣流のDNAから作ったんじゃない?
        加地さんあたりが仕込んでそう。

  3. 匿名 より:

    シキナミオリジナルはそのままの通り、クローンのオリジナル
    旧劇ラストのような場面はファンサービスで同じようなシーンにしただけ
    制作側はなんとなく匂わせておけば勝手にファンが考察するだろうと、そこまで深く考えてないと思いますね

  4. 匿名 より:

    オリジナルアスカは旧劇の方だと思っております。新劇作品の彼女はあくまでシキナミタイプとしてのクローンで13号機に取り込まれた時にクローンの肉体はLCL化、魂はオリジナルの肉体と同化(旧劇も使徒の侵食を受けていた事もあり使徒化している状態)、その後インパクトが起こっていた最中は裏宇宙で旧劇アスカの母親が亡くなってからパイロットに選出されるまでの記憶が映像で流れたのではないかな、と。その時「ママは居ない。パパは知らない」と吐露していた事からクローン体である新劇のアスカでは考えにくいと思うのです。アヤナミシリーズ同様、コピー元である遺伝子情報さえあれば肉親の存在が要らないのですら。

  5. 匿名 より:

    弍号機と2号機を使い分けて欲しい、読んでてわけわからなくなる。

  6. のーなし より:

    シキナミタイプのオリジナルは誰か?って話になると大体旧劇・TV版の惣流と地続きで考えている考察をよく見ますが、旧劇・TV版とは繋げずに、あくまで新劇には新劇の惣流がいたと仮定して考察しているの、新鮮で興味深いです
    できる限り新劇の世界で収めるのはコンパクトで綺麗なので自分も支持したいところです
    自分としては、漫画版と新劇は相互に設定やストーリーに影響を及ぼし合ってるところがあるようなので、漫画版のデザイナーベイビー的な設定(母親と精子提供した父親は存在しますが)から発展して、式波も綾波と同じ生命の種(アダム、リリス、アダムス?)の魂を、人間(旧劇・TV版における惣流の母親?)の遺伝子で作ったクローンに入れたものというのを考えてました
    なぜ旧劇・TV版ではあった母親への要求がシンエヴァで見られなかったかについては、14年間の間にマリとの交流がその役目を果たしてくれたからと考えます
    にじだらさんの「マリエンド」の考察にある通り、マリは母親的な要素を持つキャラクターで、アスカを「姫」と呼んだり髪を切ったりするところからも伺えると思います
    (伸びた髪を切りながら髪が伸びることについて「それって人間ってことじゃん」と言う=旧劇・TV版の人形をアスカと思い込みアスカを見なかった(≒世話を放棄した)母親との対比?事あるごとにアスカに気をかけて必死で命を助けようとするところも心中しようとした母親との対比になってるやもしれません。あと漫画版の義母とマリの外見が似ている)
    こう考えるとシキナミタイプのオリジナル=アスカの姿を借りたアダムスの器ってことになります
    ただ、こうなると旧劇・TV版ではあくまで人間サイドだったアスカの設定が根本から変わりすぎてる気もしますし、惣流が欠片も存在していなかったというのもなんだが悲しいというか不自然な気もするので、にじだらさんの考察のほうがシンプルというかストレートで良い気がしますね

  7. 匿名 より:

    旧劇場版のラスト、シンジがアスカの首を絞めるシーンがずっと謎だった。あのシーンは魂の世界(LCLが解け合った)でおそらく、アスカはシンジの考えに反発したのではないか?アスカもシンジと同じく世界を書き換える資格があった?だからシンジはアスカ排除しようと首を絞めた、でもそれでは意味がないと悟りもう一度、全てのエヴァ(人間)を救うために世界のループを始めたのではないか?

    まあ、全て後付けだと思うが。旧劇場版の後、新劇場版を作る計画はなかったはず。

  8. 匿名 より:

    「シングルエントリーではない」というQで判明している事実の再提示が行われた直後にオリジナルのアスカが登場しています。
    既知の事実の再提示に意味を持たせることが作劇上自然と考えれば、その時点でオリジナルのアスカが存在していたのは13号機に挿入されたエントリープラグのうちQの時点でシンジが搭乗していた側に挿し込まれたものの中であると考えるのが自然ではないでしょうか。

  9. 匿名 より:

    オリジナルはこの世界でのオリジナルで惣流ではないのでは?
    前に唯一同化を拒めた個体をどうやって魂だけでぶちこめる方法がわからん。
    あと式波に話しかけてた言葉が惣流が言いそうにない愛を語る言葉だった。

  10. 匿名 より:

    惣流は関係ないでしょ
    レイは綾波ユイがオリジナルだからアヤナミタイプと呼ばれる
    惣流がオリジナルならソウリュウタイプと呼ばれるべきでしょ
    アスカは式波〇〇という人物のクローンだからシキナミタイプ
    赤い海の浜辺のシーンはただのファンサービス

  11. 神の代理人 より:

    式波のオリジナルは惣流ではない。以下証明開始
    1.オリジナルが式波だからこそ「式波シリーズ」である。(惣流がオリジナルなら惣流タイプになるはず)
    2.第一使徒であるカヲルによって生命の書に名前が書かれることで繰り返されるループにおいても魂が継続できるようになるが、生命の書に惣流の名前が書かれるはずがない。なぜならカヲルはシンジを幸せにすることで自分が救済されることしか考えてないエゴイストだから。この点は、神様になってしまったユイにもう一度会って、彼女を救済することで自分が救済されると考えていたゲンドウと同じ。
    3.浜辺のシーンはファンサービスって書いてる人もいるが、ちゃんと裏付けがあるって、あれはシンジによる旧作の記憶のリフレインである。カヲルを補完するときに旧作の最後のシ者のシーンが出てきたのと同じ。あの浜辺で惣流と式波が統合されたと見る人もいるようだが「私、眠っていた?」というセリフが示すように、あれは式波である。エヴァがいない世界になったことでエヴァの呪縛から開放され、28歳らしい肉体になっていた。
    以上証明終わり。

    • 青なんとかのギター より:

      新劇場版のパイロットは全て駆逐艦の名前となります。
      綾波、式波、真希波。
      シンジも旧姓にすれば綾波となります。
      何故駆逐艦の名前が使われているかというと駆逐艦は攻撃特化の前線で戦うように作られた船であるため、エヴァで前線で戦うために作られたパイロットたちとぴったりと合うためです。
      それ以外のキャラクターの名字は巡洋艦や空母の名前となっています。
      これは前線で戦わない人たちだからでしょう。
      そのような命名ルールがあるのに式波タイプを惣流タイプとしてしまうと惣流は空母であるため矛盾が生じます。
      そのため惣流タイプでなく式波タイプである必要があったと僕は考えています。
      あくまでも僕個人のガバガバ考察なのであんま信じない方がいいと思いますが・・・
      あとひとつ付け加えるとするなら敷波は日露戦争時のロシア帝国からの捕獲艦なのでゼーレとの繋がりが疑われるユーロネルフからネルフ本部、そしてヴィレに寝返ったアスカとマッチした名字と個人的に思っています。

      • 青なんとかのギター より:

        これが式波オリジナルが惣流だという僕が考えた根拠です。。

  12. 匿名 より:

    オマケ

    1.28歳の肉体になったアスカはケンスケの元に帰った
    2.にもかかわらず、ラストシーンの宇部新町駅のホームにアスカがいた

    彼女こそ惣流・アスカ・ラングレーだと考えると、アスカのファンは幸せになれると思います。

  13. Chage&アスカ より:

    式波=惣流のクローンだとすると、
    新劇場版でオリジナルの惣流はどこに行った?
    何故惣流のクローンを作る必要があるのか?
    という疑問点が出てくる

  14. 匿名 より:

    式波が旧劇惣流と違って、シンジを好きになり本来の年齢が同じなケンスケを好きになったところからも式波は父親を求めてないんだなと思った。
    あんまり「ママ」と言ってないところや、惣流と違ってミサトと関係良好だったところ、マリというとても甘やかしてくれている存在がいたことからも、母親の不足もなさそう。
    幼少はともかく、シンジと出会ってからの式波は精神も安定してるし、父親うんぬんではなく、特殊な事情も飲み込んで普通に接してくれるケンスケを好きになったのでは?

  15. 匿名 より:

    自分は素人なんですが、もう最近では、ユイの旧姓が「綾波」ということになっているんですね。

    確か昔はゲンドウの名字は「六分儀」、ユイが「碇」、つまりユイのもとにゲンドウが転がり込んだ結婚だったと思いました。
    そして、消滅したユイをサルベージして作り上げたクローンの秘密保持のため、設定を「親戚の子供」として、名字を「綾波」に、名前を、ユイがシンジを身ごもったときに、「男の子だったらシンジ、女の子だったらレイ」と名前を考えていたところからだったと思っていました。
    でもテレビ放送から30年近く経ち、新劇場版の中で設定が色々示される中で、いつの間にかユイの名字が綾波になっていたんですね。(じつはQ以降ついていけてないもので…)

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